悪魔のような先生の辛く恥ずかしい命令に家族を裏切りながら、従い続けています。後編
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※前編はコチラから
先生は私のお腹の上に精液を発射しました。そのベトベトの体液を先生は手ですくい取って私の前に差し出したのです。
「これを、飲んでみせろ」
耳を疑いました。夫からそんなことを強要されたことはもちろんありません。冗談かとも思いました。でも先生の口調は有無を言わせないものです。
私は恐る恐る口を開け、舌を突き出しました。そこに白濁したドロドロのものが、なすりつけるように流し込まれます。
(苦い……おかしな匂い……)
不快感も覚えましたが、それ以上に「変態行為をしている」という背徳感が大きいのです。
不倫をしているという時点ですでに家族を裏切っているわけですが、それ以上に変態行為に足を踏み入れた自分に罪悪感を覚えてしまったのです。
私は自分のしたことに恐怖と後悔を感じました。
しかしこれはまだ、私が堕ちた地獄の入り口にすぎなかったのです。
※この続きは、「マニア倶楽部2019年5月号」をご覧ください。