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ご主人様が変わるたびマゾ成長する性奴隷の告白・そど美(仮名)※付録DVD収録
他人とのセックス。自らの裸を露にし、見知らぬ男性、時には同姓にも恥さらしをする、淫乱な女。性奴という刻印を心に刻んでいただき、こんなにいやらしい女へしていただいた主様へ感謝の意を込め、このお手紙を書き、痴態を晒したお写真をお送りいたします。
私が異常な性行為を晒すことで主様もお喜びになり、私自身も主様の喜びにスケベな気持ちが高ぶります。
恥ずかしい女。
この姿を見られた方は常識では考えられない破廉恥な姿に、大変驚きになられることと思います。「いやらしい」「不謹慎」「不道徳」私には、大変な褒め言葉であり、特に同性からの冷たい視線、冷ややかな口調には、身体の芯から熱くなります。
小さい頃より教育に熱心な両親の元、中学、高校と進学校を卒業し、志望の大学へ入学することが出来ました。
ただ、それは両親の喜びであり、私の喜びではありませんでした。ですので、大学を卒業した後、特に何がしたい。という思いもなく、なんとなく大学院へ行くことにしました。そこで運命の巡り会いとでも言うのでしょうか、主様と出会うことができたのです。
それは今まで生きていた中での最高の喜びでした。
私は主様の言われるがままの女性になり、主様の命じられることでしたらどんな要望でも受けてきました。
最初は、恥ずかしい下着を着けることでした。フルバックの 普通のショーツしか身に着けたことのない私には、真っ赤な透け透けのショーツや紫のTショーツを渡された時には、衝撃的でした。
こんなものが下着。陰部を隠し切れない、下着とは言いがたい形に抵抗がありました。いやらしい、なんて卑猥な下着なの。と感じました。そして下着を着けたときは、なんだか淫らな気持ちにさせられました。
身体に食い込む感じ、陰部がすけている感じ。なんだか、他人から私がこんな淫らな下着をつけていることを知られているようにしか思えず、その見られている感じが、初めて味わう羞恥で、下着を着けただけで感じてしまったことが、主様との深い関係を築く始まりでした。
主様とはホテルでお会いすることが大半でした。初めはソフトなご命令でした。
椅子に座り、大股を開くように命令されたり、オナニーをお披露目させられたり、主様の目の前で破廉恥な行為をすることが非日常的な行為であり、勤勉一筋で過ごしてきた私には、最高の刺激剤でした。
だから主様とお会いするときは、思いっきりおしゃれし、主様から頂いたいやらしい下着を着けて、身体を芯から火照らせながら主様に辱められに行きました。
主様のご命令は、あるときから激しさを増してきました。
窓のカーテンを全開にし、椅子にM字開脚で拘束され、恥ずかしい玩具で自慰させられたり、洗面台の上でお小水をさせられたり、主様との交尾を大画面のテレビに流し、スピーカーから大音量に喘ぎ声を流されたこともあります。
向かいのビルからは私の無様で破廉恥姿が丸見えだったことと思いますが、「イヤイヤと首を振りながらも、下のお口はびしょ濡れだよ」とびしょ濡れの指を差し出されたときは、身体がカァーと熱くなり、いやらしいお汁を膝まで垂れ流してしまいました。
そのとき主様と出会ってから、数ヶ月目だったのですが、こんなにもいやらしい女だったのかと自分でも驚く位に、マゾに仕込まれていました。
ある時、主様の調教の一環で、主様の選んだ単独男性をお呼びして弄ばれたことがあります。もちろん、私は、いやらしい下着を付け、テレビには主様との交尾の映像。スピーカーから大きな喘ぎ声を流し、単独様を迎え入れました。
主様の目の前で、初めて味わう他人棒……。
※この続きは本誌『マニア倶楽部2017年5月号』をご覧ください。