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貞淑だった妻は2泊3日の貸出調教でアナル舐め奉仕するまでのマゾに堕ちました。後編

愛妻を友人に貸し出した男性からの報告 ※DVD収録 告白◎あきな(PN)

園田からのお付き合いの申し出は、私にとっては嬉しいものでした。恥ずかしながら、過去お付き合いした男性は二人しかおらず、どちらも残念ながら2年もお付き合いが続きませんでした。ですから、凡庸な私にとって、パートナーがいることは何よりも頼りになるだろうし、仲のよい女友達とも肩を並べることができますから、嬉しかったんです。でも、どうしてもあの時、飲み会で感じた園田の目線の違和感が頭をよぎってしまっていたのです。あの目に何か異様なものを感じてしまったのです。
園田とのお付き合いは、過去最長の4年となりました。彼の紳士的な振る舞いは相変わらずで、私自身、すこしずつ彼に惹かれて好きになっていきました。彼から離れられない。こんな男性とは滅多に出会うことはできないと思いました。彼から結婚の申し出を受けた時、私は人生で一番幸せだと感じることができました。

刺激に痺れて
結婚は忍耐だとよく言われます。結婚して5年、交際期間をいれると10年近くになると、私たち夫婦もマンネリという事象に悩まされ始めました。もちろん夫婦の愛は変わらないものでした。マンネリだからと言って夜の営みをおろそかにすることはお互いなく、ただただ夫婦の日常生活が変わらず穏やかな日々が過ぎていきました。
私たち夫婦に転機が訪れたのは、そんなマンネリ気味のセックスをしていた日でした。
私は友達付き合いを重要視していましたから、ママ友とは何かと相談される立場にいました。
非常識な時間帯に電話がかかってきても、卒なく相手ができる愛想の良さが自慢でした。夜の営みをしている時でさえも、ママ友の電話を優先してしまうことに夫も呆れていましたから。でも、この日の夫は様子が違いました。電話が鳴っても、腰の動きを止めようとしませんでした。いつもと違う行動に驚き、夫の顔を見上げると、夫は懇願するような目付きで、
(電話に出て)
と私の耳元で囁いたのです。

※この続きは、『マニア倶楽部2023年5月号』をご覧ください。