変態動画専門サイト マニア秘宝館

SM・緊縛・お尻・M女・熟女・スカトロ・女装子・おむつ・コミックetc. 三和出版が運営する変態アダルト動画専門サイト

元教え子から受けたレズフィスト。私の中で守っていた物がついに壊れてしまったのです。前編

肛門快楽に取り憑かれた女教師の告白 第四信 告白◎西山真由子(PN)

現れた悪魔
前回の投稿からわずかひと月足らずですが、編集部の皆様に今の状況を知っていただきたく、再び筆を執りました。
今回は以前のように書けるか自信がありません。投稿させていただいた日の出来事に、ひどく動揺しているからです。
あの忌むべき“同窓会”の二週間後、ご主人様から呼び出しの連絡が入りました。
普段は私の予定を聞いたうえで合わせていただいていましたが、その日は場所も時間もあらかじめ決められていました。
手順に厳しいご主人様らしくないやり方に、かすかに悪い予感を覚えましたが、予定に折り合いをつけ、ホテルへと向かいました。
ホテルでは、ご主人様とS君が待っていました。
「そこに腰掛けなさい」
ご主人様は私を椅子に座らせると、目隠しをしてオナニーを命じました。
いつもとは変わらない調教にどこか安堵していた私は、少し気が楽になってオナニーの快感に身を委ねていました。
しかし、次の瞬間、私の昂ぶりを嘲笑うかのようにドアのノック音が響きました。
「失礼しまーす」
響いたのは、それが女性の声だったことでした。目隠しをほどかれると、目の前には薄ら笑いを浮かべているS君と若い女性がいました。

「以前、約束したことを覚えているか? 喜びなさい。今日はY美くんが調教してくれる」
Y美はS君の同級生。つまり、また私の教え子です。
「先生、久しぶり」
すっかり成長したY美は肉付きが良く、ハリのある肌が若さを強調していました。
クリクリとした目で屈託のない笑顔の裏には侮蔑の色がにじんでいました。
人前で性器と肛門を無様に晒し、快感に悶えるかつての先生に、彼女は何を思ったでしょうか。
「女と女だからこそ理解できることがある。それが世の摂理だ。もしかしたら私よりも彼女の方がうまく調教してくれるかもしれない。実に楽しみじゃないか」
ご主人様はこれまでにないほど喜んでいるようでした。
若い女性に調教される。
これほど屈辱的なことがあるでしょうか。
私にはY美が悪魔のようにしか見えませんでした。

※この続きは、『マニア倶楽部2022年11月号』をご覧ください。