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女子大生をオムツ奴隷にしてしまった牧師の告白 ※本誌付録DVD収録 告白◎田中太郎(仮名)
オムツ少女あさみ
当時の私は、強い信仰心によってトラウマを忘れ去り、穏やかな心を取り戻していました。ですが、一人の少女、あさみとの出会いが、私を一瞬にして過去の劣情に引き戻しました。
養護施設に赴任当時、あさみは小学生になるかならないかの年頃でしたが、おもらし癖がなかなか治らないとかで、常にオムツを着けていました。
その姿が、かつての女の子と重なりました。フラッシュバックのように流れ落ちるおしっこの滝が頭に浮かび、身体が奥から震えました。
私はあさみに惹かれていきました。何も知らないあさみは牧師の執着を優しさと受け止めて懐き、私には何でも話すようになりました。
あるとき、あさみが「お股を触ると気持ちいい」と私に秘密を打ち明けるように話してくれました。
私は「悪い事だよ」と諭しましたが、幼い彼女は罪悪感にも気付いていないような笑顔で、「こうすると、じんわりするの」
とオムツの中心部を小さな手で擦る仕草を見せました。
私は唾を飲み込み、震える手を押さえながら、心とは裏腹に、
「それは悪いことだよ」
と、もう一度諭しました。
ですがあさみは、大人の困っている姿が楽しいのか、股間を触る手を止めません。ゆっくりと誘うようにスカートをまくって、まるで淫婦のように指を蠢かせたのです。
今はもう21歳の女子大生に成長しているあさみですが、私に恥部を愛撫されるときだけ、あの頃の幼い女の子に戻ります。
舌っ足らずの声で、まるで父親に甘えている幼女のように無防備に両脚を開きます。あの小さかった花弁はすでに色付き、開花し、私の指に応えてひくひくと深層部を蠢かせるのです。
「先生が私をこんなにエッチな女にしたのよ。まだ触られてないのに、クリがこんなに飛び出しちゃってるでしょ?」
悪戯されながらも、私を挑発するように恥部に力こ込め、半透明の肉真珠までひくひく踊らせて見せるあさみ。
彼女の言うとおり、確かに私がすべて躾けたのです。あさみの幼さにつけこみ、少しずつ自分の色に染め上げていったのです。
※この続きは、『マニア倶楽部2022年5月号』をご覧ください。