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奴隷に憧れる女子大生の告白 ※本誌付録DVD収録 告白◎綾香(仮名)
不公平な関係
二学期が始まったある日の放課後、学校の図書室に立ち寄ると、こちらを見ている人がいました。菜奈さんでした。
会いたかったと言いたいのに言葉が出なくて立っていると、
「お久しぶりね」
と菜奈さんが言ってくれたのです。おませな口調が菜奈さんらしくて、私は本当に菜奈さんが好きだ、と思いました。
誘われるままに体育倉庫に入りました。薄暗い場所にいることが恥かしいような、面白いような気持ちになって、クスクス笑いながら二人で跳び箱の中に入りました。
菜奈さんが一番上の段をうまくずらしておき、二人して並んでしゃがんでから閉めたので、私たちは閉じこめられたような形になりました。跳び箱のすき間だけほんのり明るく、二人の体が密着しました。
「綾香の髪、良い匂い」
少女漫画に出てくる恋人同士のセリフみたいです。ドキドキしていると、唇が温かくふわっと包まれました。菜奈さんにキスされたのです。
菜奈さんの唇はとても柔らかくて、熱っぽく、湿っていました。ずっとこうしていたいと思いましたが、菜奈さんは、
「これは子供のキスだよ。大人のキスのやり方知ってる?」
と言うのです。舌を入れるんだと思いましたが首を横に振りました。自分から言うのじゃなくて、菜奈さんに無理やり教えられたいと思ったのです。
「綾香、舌を出して。思いっきり突き出して」
菜奈さんに言われた通りにしました。でも、舌を出すのは恥ずかしくて目を閉じました。
「いい子ね……」
自分の舌の先に柔らかい舌が触れました。濡れた温かい舌にくすぐられ、突かれ、それから吸い込まれていきました。
驚き、しかありませんでした。体の奥がカッと熱くなり、それは初めての経験で、痺れるような気持ちになったのです。
ファーストキスの相手が女性になるとは想像もしていませんでしたが、菜奈さんならいいと思いました。痛いぐらいに吸われて、自分は強く求められているように感じました。
しかし、その日を境に菜奈さんからの要求はだんだんエスカレートしていったのです。
最初はキスだけだったのに、だんだん体を触られるようになり、少しずつ服を脱がされるようになり……。
いけないことではないかと思いましたが、
「声を出しちゃだめだよ。声出したら、二度とやってあげないからね」
と言われると、会えなくなるのが怖くて従いました。
※この続きは、『マニア倶楽部2022年3月号』をご覧ください。