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父兄のNさんにアナルを犯されるために 私は娘を差し出してしまうかもしれません。前編

幼い頃から肛門快楽に取り憑かれた女教師の告白 ※本誌付録DVD収録 告白◎西山真由子(仮名)

大叔母の野外排泄
私は、山陰の寒村で生まれ育ちました。人工は少なくて昔から林業が盛んな村です。
家には曾祖父、祖父母、両親と私たち四人姉弟のほかに、家の手伝いもかねて、祖父の妹にあたる未婚の大叔母が暮らしていました。
家のお手伝いで、かつ未婚というと、どこか野暮ったい農婦を想像されるかもしれませんが、大叔母はそれとはまったく正反対で、お化粧もしていないのに、ぷっくりとした唇や雪のように白い肌がとても艶やかな女性でした。スタイルも、ずんぐりとした祖父と同じ血を引いているとは思えぬほど整っていて、くびれた腰元から上向いたヒップ、そこからすらりと伸びる長い脚は見とれるほどでした。当時五十歳ぐらいだったと思いますが、年齢による肉体の衰えが余計に大叔母の魅力を際立たせていたように思います。客人の男性たちが、お茶を出す大叔母に淫蕩な視線を送っていたことを子供ながらに感づいていました。ただ、それも仕方のないことだと思います。年端のいかぬ私でさえ、大叔母にはえも言われぬ怪しい妖艶さを感じ取っていたのですから。

今思えば、私がこうして筆を執っているのも、大叔母の影響が強いのかもしれません。人が心のうちに抱える性的な欲望は、きっと子供の頃に植えられる種によって、大きく左右されるのだと思います。少なくとも、私に種を植えたのは大叔母であることに間違いありません。
その日、私は大叔母に連れられて、家から少し離れた畑に赴きました。大叔母は作業着姿の祖父母たちとは違い、白いTシャツとタイトめなジーンズ姿です。大叔母が屈むとお尻のかたちが露わになり、私は誰かに見られてやしないかとドキドキしていました。
休憩で一緒におにぎりとお茶を食べたあと、大叔母は少し頬を赤らめて、「ちょっと」と藪の向こうへと姿を消しました。そのとき、私はまだ四歳で、大叔母の後をひょこひょことついていってしまいました。
すると、次の瞬間、大叔母はおもむろにジーンズと下着を一緒に下ろし、白くムチムチとしたお尻を露わにしました。そして小さく「んっ」といきむと、お尻の割れ目から綺麗なうんちが少しずつ顔を出しました。その光景は、まるでスローモーションのように脳裏に焼き付いていて、今でも大叔母の吐息や仕草、そして美しいお尻と、湿り気を帯びたうんち、それを吐き出そうと必死にうごめく肛門の有り様まではっきりと思い出されます。
それが私に植えられた性欲の種となりました。

※この続きは、『マニア倶楽部2022年3月号』をご覧ください。