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ごめんなさい…家族に顔向けできません。私はお尻の穴で感じてしまう罪深い女です。後編

変態奴隷に堕ちた令夫人の告白 ※本誌付録DVD収録 告白◎葉山桂子(仮名)

「脚を拡げて、奥まで見せろ」
磯部様が命令なさいました。
自分から恥ずかしい姿になる方が、磯部様自身の手で凌辱を受けるよりも私がいやがることを、わかっているのです。
私が戸惑っていると、磯部様の非情な声が響きました。
「お前に逆らうという選択肢はないんだよ」
私は命令通りに、脚を開いて奥まで磯部様に見せました。
「どれどれ……クリトリスが前より大きくなってるんじゃないか? 俺がお前に前回仕込んだオナニーのせいかな?」
磯部様の言葉に、私の恥ずかしさは最高潮になりました。
その言葉が図星だったからです。これまでの人生でほとんど自慰行為をしたことがなかった私は、磯部様にオナニー調教されてから、この一週間、毎日のように家族の目に隠れてオナニーをくり返してきたのです。
恥ずかしくて何も言い返せない私に、磯部様がとんでもない質問をなさいました。

「尻の穴を使ったことは?」
一瞬、どういう意味なのか理解できませんでした。
お尻の穴を使った性行為。
そんなこと、考えたこともありません。質問そのものが信じられませんでした。
この人は悪魔かも知れない。
本気でそう思いました。
「先週、お前を抱いたとき、俺はお前の肛門を舐めていたんだぞ。気づかなかったのか?」
目を見開く私を、磯部様がクックッと笑って見ています。
そんな変態的なことをされていたなんて、まったく記憶にありません。あの時はただもう一心不乱に、不貞のセックスに感じてしまう自分自身の肉体と戦っていただけだったのです。
「もう一度、舐めてやる」
磯部様が私の両脚をつかんで上に引っ張り、私のお尻の穴が強引に露出させられました。

※この続きは、『マニア倶楽部2022年1月号』をご覧ください。