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鼻環奴隷となった女社長からの投稿手記 ※本誌付録DVD収録 告白 ひなた(仮名)
※前編はこちらから。
自慰への罪悪感
ご主人さま、どうしようもない変態女でごめんなさい。
ひなたは小さな頃から、自分の中に変態マゾ女の血が流れている事に気づいていました。
でも勇気がなくて、自分の本当の姿をずっと隠して生きてきました。痛い事や、恥ずかしい事、いやらしい事に、幼い頃から興奮してしまう自分を、認めたくなかったのです。
でも本当は、そんな自分を誰かに罰してもらいたかったのだと思います。
幼稚園の頃からオナニーを覚え、いけない事だと思っていながら、猿のようにクリストリスを弄り、おまんこを指先で圧迫して気持ち良くなってしまう自分が嫌いでした。そんな変態の自分に、罰を与えて欲しかったのです。
ご主人さまが好む肉体や、おまんこに改造されて、ご主人さまの大切な精液を、おまんこや口やけつまんこに注がれる。そんな事を小学生の頃から願っていたのが、本当の私なのです。
でも、その頃は、自分のそんな淫らな思いを、認める事ができませんでした。
オナニーをしてしまう自分を忘れるために、一生懸命勉強をしました。だけど、そんな自分が嫌で嫌でしかたなくて、何度もクリトリスをひねり潰そうとしたり、おまんこを手の平で叩いたか知れません。
ですが自分に苦痛を与えて罰する度に、その行為に激しい興奮と快感を覚えてしまうのです。抓ったクリトリスが、叩いたおまんこがじんじんと痺れて、頭の中が気持ちよさで埋められてしまうのです。
ひなたは、そんな女でした。
※この続きは、「マニア倶楽部2020年03月号」をご覧ください。