尻穴折檻に失神アクメする無様な私をご主人様は喜んでくださるのです。
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未亡人奴隷リサから届いた二穴マゾ調教報告 ※付録DVD収録




●人間便器の日々
ご報告が遅くなってしまい申し訳ありません。未亡人奴隷のリサでございます。今回もまた皆様に、私の近況を投稿させていただきます。
以前もお伝えしたとおり、ご主人様の命令で肉体関係をもっていた義弟とは、離れ離れのまま生活しております。義弟は時折、
「早くお義姉さんに見合った一人前の男になりたい」
と、連絡をくれますが、どうやら1人暮らしにも馴れ、仕事に打ち込んでいるようです。そして義弟の私への思いの強さを感じる度に、あらためて自分の罪深さを感じています。
私のほうも変わらず、義理の両親との3人暮らしです。長男を亡くしてからというもの、体調がすぐれない義母の看病をしながら、最近は家計を助けるためにパートのお仕事も始めました。
これはもちろん、義理の両親や亡き夫への懺悔の意味も込められています。ただ、そんな懺悔の日々を送りながらも、ご主人様に仕えるドロドロの肉欲にまみれた生活は続いています。未亡人として家族に尽くす私も、人間便器としてご主人様に尽くす私も、どちらも本当の私なのです。
今回お送りした写真も、私の人間便器の姿の記録です。赤いマイクロビキニは、ご主人様にプレゼントしていただいたものです。この裸よりも恥ずかしい水着を着せられ、懺悔の奴隷アクメを何度もしてしまいました。それだけではありません。ベチョベチョのおまんこ汁が染み込んだこの水着で、義弟とプールに行けと言われたのです。
●変態牝犬トレーニング
ご主人様の命令でMに仕込んでからというもの、義弟はすっかりマゾ気質に目覚めてしまいました。もちろんそうしたのは外でもない私自身です。
その罪悪感もあって、今は義弟に会うことにとても抵抗があります。するとご主人様は、おまんこ汁の臭いでむせかえるようなビキニパンツを私に咥えさせ、
「臭いを覚えたか?」
と、言いながら、パンツを遠くへ投げました。私にマゾ犬となって四つ這いで取りに行けと言うのです。もちろん手ではなく、口に咥えてです。
言うとおりにすると、ご主人様は何度も同じことを繰り返しました。ご主人様は前に、
「滑稽な事を無理やりさせて自尊心を壊し、新しく作り直すのが調教だ」
と言っていました。ご主人様の理想の奴隷へと育て直されているのだ。そう思うと、自然と喜びがこみ上げてきました。
※この続きは本誌『マニア倶楽部2018年1月号』をご覧ください。