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晒し調教を受けた巨乳愛奴妻 (朱美・仮名)
私は結婚十年目ですが、今でも妻のコトが大好きです。
可愛くて、愛おしくて、真面目で上品。料理洗濯など家事全般はあまり上手じゃないけれど、手抜きせずに、とても丁寧にやってくれます。
昼間は貞淑な人妻。夜は娼婦のように……。本当に男の理想のような女性です。
本当は出会いから初体験など事細かく書きたいのですが、あまりのろけを書いても仕方がないので、ザックリと書かせてもらいます。
妻とは学生時代にアルバイトをしていた先で出会いました。一目惚れでした。可愛い子だなと思い、猛烈にアタックしました。なりふり構わず口説きました。妻は処女でした。
私はその頃から変態だったのですが、妻に嫌われたくないあまり、自分の性癖を隠していました。
妻はムッツリな女性でした。M的な資質もありました。まれに手首を拘束したりしてエッチをすると凄い声をだして悶えました。
結婚して十年、やっと私は自分の性癖を妻に打ち明けることが出来ました。
要するに私は妻を自慢したくて仕方がないのです。妻のコトを愛しているから、他の人に自慢したいんだ、ということをです。
自慢の妻を見せつけて、興奮する男たちの姿を見て私も興奮する。妻の恥ずかしい姿、裸やオナニー、それだけでなくセックスまでさせて、私も興奮する。
私の変態願望に、最初は「他の男となんて」と妻は拒否。でも最近、やっと口説き落として了承をえました。
といっても、最初から他の男とヤルなんて出来ないから、お前の美しい身体を、エッチな所を、カメラマンの人に撮影してもらおう。ということで口説いたのです。
相手はネットで見つけた単独男性でした。アマチュアのカメラマンだというので、お願いして撮影をしてもらいました。
この男性も、妻の可愛らしさとエロい身体を羨ましがっていました。お世辞ではなく、カメラ越しに「いいオッパイしてるなあ~」「いや、マジで興奮しちゃうよ」等とため息まじりに言っていました。
処女で私と付き合って結婚したので、妻は私以外の男を知りません。カメラマンの方の前で下着姿になって本当に恥ずかしそうでした。
不謹慎というか、モジモジしている姿に、私は物凄く興奮しました。夫の私の前では、もうそんな羞じらいを見せることはなかったので、新鮮でした。
まずは下着姿から、ということで、この日のために購入した勝負パンツを披露。
私が「ほらスカートまくって」と促してパンチラから全開。恥ずかしさのあまり、引きつった照れ笑いを浮かべた妻。私の前で見せる羞じらいとはまるで違う反応でした。幼い女の子が照れ隠しに笑っているような感じで、私は勃起しました。
スカートをまくってセーターをたくしあげて、ぎこちないけど、モデルのように振る舞う妻。カメラマン氏も最初は私に遠慮していましたが、打ち解けてくると、どんどんエッチなポーズを要求します。
ついにブラジャーから自慢のオッパイを出しました。Fカップの巨乳で、まだ出産経験がないのでとても張りがあります。カメラマン氏の驚嘆のため息。妻の頬が更に赤くなりました。
勝負パンツをズラしてアソコを露出。すでに妻は濡れていました……。
※この続きは本誌『マニア倶楽部2017年1月号』をご覧ください。