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縛られお尻を叩かれながら「私を奴隷にしてください」と懇願していました。前編

幼い頃からの願望を叶えた巨乳令嬢の告白 ※本誌付録DVD収録 告白◎響子(PN)

マニア倶楽部2021年5月号の特集は、「交際欄から始まったSM愛」と題して、本誌交際欄コーナーで出会った恋人たちの手記を掲載しております。
※2019年11月号交際欄掲載

マゾペットからの挨拶
『マニア倶楽部』様、ありがとうございます。こんなありきたりなお礼の言葉しか申し上げられないことを恥ずかしく思うくらい、私は感謝しています。
何といっても、私のマゾ性を満足させてくれる男性に、私を引き合わせてくださったのですから、どんなに感謝の言葉を尽くしてもし過ぎるということはないと思います。
その男性、羽田さんに、私は現在飼われています。

羽田さんの奴隷にしていた頂いた私は、こうして告白を書いているだけで幸せな気持ちがこみ上げてきます。
男の人に隷属することがこんなに幸福だなんて、私は思ってもみませんでした。やっぱり私は、自分で思っていた以上のマゾ体質だったのです。
その羽田さんから命令されて私はこの手記を書いています。
「お前がどうしてこんなマゾになったのか、それをお前自身の手で書いて、投稿しろ」
このように言われたのです。
自分がなぜマゾになったのかを語ること、それは自分の人生そのものを語ることです。私はマゾである自分をずっと隠して生きてきました。
マゾでありながら、私をいたぶってくれる男性に巡り合うことはついぞありませんでした。そんな「不完全なマゾ」が、私の前半生だったのです。
マゾという存在は、ご主人様がいて初めて成り立つものだと私は思います。その意味で羽田さんに出会う前の私は、幽霊のようなものだったと思います。
そんな幽霊のような女の手記を読んで喜んでいただけるのかどうかとても不安で恥ずかしくもありますが、その羞恥すら今の私にとっては快楽です。
前置きが長くなってしまいましたが、私というつまらない女がご主人様に出会う前、「不完全なマゾ」としての半生に、しばしの間、お付き合いいただければと存じます。

※この続きは、『マニア倶楽部2021年5月号』をご覧ください。