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月に一度、憧れの結衣さんの膝の上の厳しいお仕置きで反省させられています。後編

お尻叩きマニアのレズカップルの投稿 ※本誌付録DVD収録 告白 結衣&雪子(仮名)

サークルに参加したのも、バレー部のしごきをのぞき見したときのように、誰かのスパンキングを見たかったからです。見て、想像するだけで私は満足でした。それが変わったのは、結衣さんとお話をしてからです。スパンキー全員のあこがれのお姉様である結衣さんが、この性癖で苦しい思いをされてきたことを知り、衝撃を受けました。
そして私も、祖母に平手とスリッパでお仕置きされた苦い思い出を聞いていただきました。結衣さんはシスターのようにやさしく話を聞いてくれて、
「私も雪子さんをお仕置きしたいわ。反省するあなたを抱きしめて、可愛がりたいわ」
と言ったのです。その日から私は結衣さんの専属スパンキーになり、結衣さんのお仕置きだけをいつも心待ちにしています。

結衣さんの告白
月例の『反省会』で雪子を見た日から、どうしてもこの人とスパンキングプレイをしたいと願っていました
私が女性だけのスパンキングサークルに参加した心境は複雑です。幼稚園の頃から、厳しいお仕置きとしてのお尻叩きに目覚め、遊び相手の男の子たちのお尻を叩いたりしていました。
思春期になって男子と交際しても、彼らに性欲を感じませんでした。私にとって、肉欲とスパンキングは切り離せないもので、彼らがお仕置きを求めていない限り、愛せないのだとわかり恋愛をあきらめました。
そんな私を変えたのが雪子です。「お尻をペシペシされながら優しく調教されたい」という女の子はたくさん見てきましたが、雪子は厳然とした打擲を求めていました。

※この続きは、『マニア倶楽部2020年5月号』をご覧ください。