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私は、元教え子のご主人様のためなら誰にでも二穴を開く公衆便所になれるのです。前編

アナルマゾ夫人から届いた最新告白 ※本誌付録DVD収録 告白 節子(仮名)

肛門をまさぐる指
教職の身でありながら、そして夫も子もいる身でありながら性奴隷として生きる。
そんな自分に体が震えるほどの罪悪感を覚えていたのが、今では懐かしくさえ思われます。
今、私の罪悪感は、聖職者としての自分の立場や、家族にはもう向けられていないのです。
私のご主人様は、私の元教え子でもある、卓也君という私よりずっと年の若い男性です。
卓也君によって私は、肛門やヴァギナを拡張することの快感を、そして複数の男性から調教される快楽を教えられました。
そして淫らに改造されてしまった私の肉体は、ただひとりのご主人様である卓也君だけでなく、そのような他の男性からの調教にも感じてしまうのです。
そのことに対して、私は罪悪感を覚えてしまうのです。

本心を言えば私は卓也君ただひとりにだけ、肛門や女性器を拡張され犯されたいのです。ですが卓也君以外の男性からの調教にも、はしたなく感じてしまい、そのことが情けなく、申し訳なく思うのです。
これが現在の私の心に巣食っている罪悪感の正体なのです。
しかも卓也君や、それ以外の男性からの絶え間ない責め苦の快楽を与えられながら、それだけではまだ私の底なしの性欲は満足しないのです。
何度もくり返し与えられた調教で、すっかり肛門も女性器も拡張されてしまった肉体は毎晩のように疼きます。そしてそれは、卓也君の調教を受けた日の晩でさえそうなのです。
昼間、卓也君にさんざん愛され、何度も絶頂させられて喉が嗄れるほど喘ぎ、ぐったりして帰って来ても、寝室で寝ている夫の顔をみると、なぜか卓也君を思い出してしまうのです。
(いま、ここにいるのが夫じゃなくて卓也君だったら……)
数時間前にあれほど愛されたばかりなのに、私の肉体はまた疼き始めてしまうのです。

※この続きは、『マニア倶楽部2020年5月号』をご覧ください