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家畜保育士から届いた最新投稿 ※7月号付録DVD収録 告白/すず(仮名)
ご無沙汰しております。以前、ご主人様の命令で、貸し出し調教の体験談を投稿したすずです。
ご主人様の性奴隷になってから数年、毎日幸せな日々を送ってきました。男性恐怖症で男の人が苦手な根っこの部分は変わらないけれど、以前より男性に対して普通に振る舞えるようになりました。
同時に、ご主人様以外の男性の手で、ご主人様以外の男性のオチ○ポで、簡単に逝ってしまうようにされてしまいました。毎日毎日、ザーメンのこと、オチ○ポの事、縛ってもらう事、犯してもらう事、そんな淫らな事ばかりを考えています。
だけど先日、あるパーティーで、お客さまに満足をしてもらえず、ご主人様に恥をかかせてしまいました。ザーメン便器のはずが、男性への奉仕の心を忘れて何度も何度もイカされてしまったのです。
『お客さまには三回射精してもらえ』
と言うご主人様からの命令を果たせず、後日、ご主人様に叱られました。ビンタされながら、ザーメン便器として心構えが足りないと言われました。
そしてご主人様は、性処理便器としての我が身をらためて勉強するためだと言って、
「週末に、ちょんの間で働け」
と私に命令したのです。男性恐怖症は薄れたといっても、風俗で働くなんて、やはり想像が出来ません。
スワッピングや貸し出しプレイで、ご主人様以外の男性に調教されることにも慣れてましたが、それは互いに納得した上でのプレイです。同好の諸氏というか、同じ考えのマニア男性だからこそ受け入れることが出来たプレイでした。最初は、
「お許しください」
と頭を下げましたが、ビンタをされながら強く叱られ、最終的には働くことを承知しました。
「働かなかったら、もうすずを奴隷として飼ってやらないぞ」
ご主人様に捨てられたら、誰にイジメてもらえば良いのでしょう。またご主人様のような男性に出会えるとは思えません。それどころか、ご主人様の性癖に合わせて調教、開発された私のマゾ性と身体は、他のS男性に合わせることが不可能に思えました。
ネットで調べて、ちょんの間というような風俗店を見つけ、自分から応募。店のオバサンからシステムを聞かされて、驚きました。この某ちょんの間街には、数店の風俗店があって、お客好みの女性が居ない場合は、店どうし融通しあっているそうで、顔を覚えてもらうためにも朝出勤すると店に顔を出してから、他の店のヤリ手婆(店長みたいなオバサン)にも挨拶にいくそうです。そうする事で、仕事を分け合うのだとか。
他のお店のヤリ手婆に気に入ってもらえたのか、週末だけの出勤でしたが、最初からかなり忙しくなりました。土日のみですが、1日に20人前後のチ○ポを咥えました。システムは1回20分、1時間に2人が平均で、土曜は朝10時から、夜の12時まで働きます。
開けて月曜、本業である保育園の仕事を考慮して、日曜は朝10時出勤で夜は8時上がりにしてもらいました。目的はお金ではなく、家畜としての我が身を確認するための調教なのですが、店のオバサンには、ただ、
「生活のため」
とだけ告げました。
※この続きは本誌『マニア倶楽部2018年7月号』をご覧ください。