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※こちらは『投稿マニア倶楽部』シリーズからの特別出張版です。
●監禁契約を結んだ少女の24時間の記録
▲「たった1日、プライバシーを売るだけですからね。それは多少つらいこともあるでしょうけれど、明日になればあなたは自由の身です。悪くない話ですよ」「はい……」
少女の過去は明らかにされていない。学歴、出身地、現住所、家族構成、どれも定かではないが、ビデオテープからの印象が正しいとすれば、水準以上の学力をもち、親から厳しく躾けられたまともな家庭の子供であるだろう。
▲「こちらで用意した衣装に着替えていただきます」と言われる。むろん更衣室などは存在しない。見知らぬ男たちの前で、幼い肉体を晒し着替えなければならないのだ。
ただし、それは表向きの事実でしかない。地下サークルと監禁契約を結んだ少女の心の中には、彼女が自覚している、いないは別として、明らかにマゾ性が垣間見られる。
▲「私はね。強情と呼ばれている女を何人も相手にしてきました。1時間でだめなら、2時間。2時間で足りなければ……。いや、3時間もった方はいませんね。どんな生意気な女も仕舞いには必ず、自分の身の程を知るんですよ。素直で聞き分けのいい奴隷になるんですね」
泣きながら放尿したときも、拷問ルームでビンタされ、イラマチオを強要されたときも、そして浣腸され、糞まみれで犯されるという人以下の扱いを受けていたそのときも、彼女は涙を流しながら、同時に性器を濡らしていた。
▲人間便器となった少女。監視人の小便を哀れにも飲み干している。こぼすことは、即拷問ルーム行きを意味する。
▲「ワタシハ、ドウグオンナデス」と感情のない声で挨拶をし、ボロボロと涙をこぼしながらペニスをしゃぶる。
監禁調教を終えた彼女は、もうまともな生活を送ることはできないだろう。今もどこかの部屋に閉じ込められているのだろうか?
▲シリンダー浣腸を注入される少女……この後、監視ビデオの中で彼女は排泄物に塗れながら犯されていた。
あるいは、肉人形としてサディストに仕えているのだろうか?
(おわり)
※地下サークルへのお問合せ・取次ぎなどはいっさいお受けできません。