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※こちらは『投稿マニア倶楽部』シリーズからの特別出張版です。
●尻肉責めに啼き『性処理係』に堕ちた熟女秘書(M:芙美子/投稿者・アール)ともにPN
私はご主人様のもとで、秘書兼性処理係をしています。私には夫も子供もいますが大切な家族を裏切ってもご主人様とのセックスを求めてしまうのです。
▲ご主人様に求めていただけるのは、嬉しいです。子供を産み、歳を取った身体ですが、一生懸命御奉仕します。
結婚して外資系オフィスの秘書を辞めた私は、子供に手がかからなくなったのを機にご主人様が経営する会社に秘書として採用されました。
「芙美子君、僕の性処理係をしてくれないか?」
▲ご主人様の汗の味と足の臭い。性処理係の惨めさと悦びが口いっぱいに広がります。
初めてそう耳うちされた時は当然のごとく冗談として受け流すつもりでした。けれど私が自分でも信じられないほど、ひどく動揺していると、ご主人様はぐいと乱暴に身体を抱き寄せてぐりぐりとズボンの上から性器を擦ってきたのです。
私は声をあげることも出来ないまま、
「そんな……ダメですっ、もう……ああっ!」
と、あっさり指でイカされてしまいました。
▲オシッコの穴をご覧いただいていると、性器にご主人様の視線が突き刺さるようでした。自然と性器に露が湧いてきて、ぽたぽたとお風呂の水面に垂れて落ちました。
「お願いします。直接、触ってください……おち○ぽ……芙美子に入れてくださいっ! 私を『性処理係』にしてください」
身体に火がついてしまった私は自分から服を脱ぎ、おねだりました。その日から私は秘書兼『性処理係』になったのです。
最近はご主人様お気に入りのゴム製パンティを身に着けています。すぐ性器はトロトロになり、ゴムに遮られて行き場を無くした露がパンティの隙間から吹き出して来そうです。
▲お尻の穴で絶頂をいただくと、いつまでもイキっぱなしの世界に漂っているみたいな気持ちです。
「お尻の穴を犯してください。このまま帰宅させられたら、芙美子はどうにかなってしまいます」
私はそうお願いしてアヌスを犯していただくしかありません。きっと『性処理係』は天職です。
(おわり)