【雪腕挿入】 ノルマ地獄 〈第20回〉 雪あそびに苦しんだ女の子。

【雪腕挿入】
私が自分にノルマを課すのは、一年中365日いつでもです。
思い立ったら、時間が許す時をすぐに探してそれを実行に移します。
もちろんノルマを課さないと安心できないという精神的な問題もありますが、
課されたノルマを実行しているときの苦しさが好きな変態なのだと思います。
物ごころついたときから続けてきたことなので、自分が変なことをしているという意識は全くありませんでした。
ですが、友だちに同じようなことをして遊ぼうと言った時にすごく変な顔をされて、
「そんなことしたくない」
と断られたときに、初めて自分はおかしいことをしているのかもしれないと気付きました。
それ以降は、自分ひとりでしかこの遊びをしてはいません。

苦しい状況というのをいちばん作りやすい季節は、やはり冬ではないかと思います。
もちろん夏の暑さも苦しみに変えやすいですが、短い時間で追い込まれるのはやはり寒さの方ではないでしょうか。
雪がよく積もる地方に育った私は、雪遊びをしているフリをしながらよくノルマを課していたりもしました。
雪だるまをたくさん作るのも、カマクラをどんどん大きくしていくのも、最初は楽しくてやっていてもいつの間にかノルマになってしまうのです。
本当に変な子だと思います。
そんな風に雪で遊んでいる最中に思いついたノルマが、雪の中に手を入れてそのまま耐えるというものです。
雪で遊んだことがある人はわかると思いますが、手袋を着けずに雪を触っていると、本当に数分で手の感覚がなくなります。
最初は冷たいと感じているのですが、すぐにそれがピリピリとした痛みに変わり、
その後鈍痛のような痛みになったかと思うと、指を動かしても動かしているのかどうかがわからないという状態になります。
もちろん遊ぶ時には雪用の手袋をつけていましたが、このノルマの時にはもちろんはずします。
子どもの時には腕時計などは持っていなかったので、このノルマのときには自分で数を数えました。
まだ積もった状態のまま触っていない雪の中に肘くらいまで思いっきり腕を差し込みます。
立った状態で下向きに腕を差し込むこともあれば、座った状態から横向きにパンチをするように腕を入れることもありました。
その状態でたいてい300秒数えます。
だいたい30秒で痛みが激しくなり、1分くらいからどうしようもなく腕を抜きたい衝動に駆られます。
その後はただただ、雪の中にいれた腕以外の部分をつねったり、動かしたりしてとにかく時間が経つのを数え続けます。
途中でどうしても我慢が出来なくなり、
腕を抜いてしまったことも何度もありますが、
そんな時にはもちろん頭の中のもう一人の自分がさらに辛いノルマを課してくるので、
そうされないために必死で耐えます。
雪の中で遊んでいるのにもかかわらず、雪に触っている腕以外の部分は変な汗でびっしょりになったりします。
このノルマの辛いところは、ノルマの300秒が終わってからしばらくしても全然痛みが取れないことです。
さらに、だんだんと温まってくると、今度は血流が良くなった部分がかゆくて仕方がなくなるのです。
痛みと痒さが抜けるまでにたいてい10分くらいかかるので、全部で15分はたっぷり苦しめられることになります。
もちろん、ノルマの間に腕を動かしたとか、数を数えるのが速くなっていたという理由で、再度やり直しをさせられることもたくさんありました。
もちろん自分から好んでやっていることなのですが、本当にこのどうしようもない性癖は止められないものかと、涙を流しながら何度も思ったものです。
大人になってからは、また別の方法で雪や氷を使って遊ぶことになるので、その話はまた次の機会に。

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操・・・5歳の時にMに目覚め、隠れて自分を苛め続ける。高校2年のとき、インターネットで知り合った男性を通してSMを知り、それ以来SMの世界に浸かる。痛みや苦しみを与えられると身体が反応し、相手に命を預けることで愛を感じる。

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