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処女を手に入れた施設園長の懺悔 ※DVD収録 告白 小山内 (PN)
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幼いてまりとの日々
以来、私は児童養護施設で働くことを目標に生きるようになり、学生時代から児童にかかわる数々のボランティア活動をしました。それが、自分が犯した罪を贖う唯一の方法だと信じていたからです。しかし、贖罪のための善行は、繰り返し脳裏をよぎる、あの陰惨な光景と、そのたびに起こる激しい勃起と射精を覆い隠すためだけに存在しているにすぎなかったのです。私は施設で子どもたちを支援する一方で、SM雑誌やSM小説を読みふけり、いつ頃からか妄想で彼女を犯すのは里親ではなく、私になっていました。私はそんな自身を憎み、呪い、それでいて射精を繰り返していたのです。だからこそ私は、彼女のような悲しい運命を辿る子どもたちを生み出さぬよう、そして私のような愚かで呪わしい性への償いのためにもこの仕事を天職として全うしなくてはならないのです。
しかし、私はどんなに償っても償いきれない罪を犯してしまいました。もしかしたらこの表現は間違っているかもしれません。なぜなら、私は今も罪を犯し続けているからです。児童養護施設の長でありながら、保護されたひとりの子を奴隷として飼育しているのです。
※この続きは、「マニア倶楽部2019年9月号」をご覧ください。