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勉強に逃げていた私の歪な淫欲を見抜かれ、愛奴の喜びを教えて頂きました。後編

家庭教師先の父親に調教されている純情大学院生からの告白  ※DVD収録 告白 ミサト (PN

※前編はコチラから

父子家庭での家庭教師
 ご主人さまが与えて下さった、禁断の世界への扉は、意外なところに隠れていました。
 学生だから、勉強だけしていればいいという時代では今はなく、キャンパスの掲示板や学生課で長く安定したアルバイトを探していたところ、場所も時間帯もお給料も自分にぴったりの貼り紙を見つけたのです。
 中学生の家庭教師でした。早速面接に伺うと、お宅は都心の有名公園が徒歩圏内の閑静な住宅街にあり、体格の良いお父様と、思春期を象徴するニキビのA君が迎えてくれました。
「わけあって息子とふたり、父子家庭なんです」
 お父様は野太い声でお話になり、A君の肩を叩きました。A君は人見知りなのか、おどおどして、うつむいています。
「高校受験まで面倒をみてください。私立に合格できたら、お礼も弾みます」
 その待遇や成功報酬を聞いてやる気になったということもありますが、成熟したお父様と、思春期のムッとした若いオスの匂いがする一回りも年下のA君に刺激されたのも事実です。

 個人教師は平日夕方からの2時間。一戸建てのお宅はいつも綺麗に整頓され、無口なお手伝いさんの夕食の支度する音がキッチンから響いていました。
 私は二階にあるA君のお部屋で、西日の差し込む中、課題に取り組むA君の傍に付き添い、質問に備えます。
 性に目覚める年頃の男の子を刺激してはならないと、服装などに気をつかっていたのですが、それでも、時おり太ももや、背中に熱い視線を感じてしまいました。素知らぬふりをして、空気が濃密になると、お手洗いに行くと席をはずして、気を紛らわしました。
 下着を脱いで便座に座ると、ドア越しに、人の気配を感じました。まさかと思いつつも、音をたてないように用を足し、匂いや跡が残らないよう、気を配りました。

※この続きは、「マニア倶楽部20197月号」をご覧ください。