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私は赤い首輪をつけられただけでアソコを濡らす「牝犬」に躾けられている発情妻です 後編

夫にゼロから調教されるロリ奥さまの告白 ※1月号付録DVD収録 告白/遙(仮名)

※前編はコチラから

 

●夫のHな愛奴

 夫とは、いわゆる職場結婚です。小柄のうえ、どちらかというとぽっちゃり型で、フワっとした服をよく着ていた私を見て、上司だった夫はこう言いました。
「中学生とか高校生みたいだね」
 からかわれているのだと思いながらも、年上の上司と部下の間柄ということもあって、
「ちがいますよ」と私は笑顔で応じ、大人の対応につとめました。顔を合わせるのは職場だけでしたし、社会人なのだからこのくらい軽く受け流せなきゃと思ったんです。そして、それがごく自然にできていると自分では思えるようになったとき、同僚からこんな話を聞きました。
「色白でかわいい」
 そう口走っているというのです。大人しく、口下手な男がそんなことを言うので、噂になり、当の私の耳にも入ってきたのです。
「ロリコンだから、気をつけて」 
 と同僚は言いました。


 そうかも知れない。でも、このときは実はもう、夫に心を開き始めていました。からかわれているように感じた物言いも、実は本心からで、口下手だから変に言ってしまうということを知ってしまっていたのです。
 結婚まで、私の男性経験は3人。色々ありましたけど、皆いい人で、普通に私を愛してくれた。夫とも、そうなると思っていたのですが……。
 あれは結婚して半年くらいというころ。私が恥ずかしがるから、いつも寝室の灯りを消して交わっていたセックスの最中、夫は耳元でこう囁いたのです。
「目隠し、してみようか」
 よく意味が分からなかったし、舌を絡め合い、感じやすい耳も舐められながらでしたので、ちゃんと反応できないでいると、枕元に忍ばせてあったストッキングを取りだして、私の視界を覆いました。

 

※この続きは、「マニア倶楽部2019年1月号」をご覧ください。