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牝穴で淫乱アクメし、射精後のお掃除フェラ奉仕。それが、あゆみの奴隷宣言でした 後編

職場オーナーの娘を愛奴にした男性からの投稿 ※9月号付録DVD収録 告白/今 竹生(仮名)

 ※前編はコチラから

●素朴な純情少女

私はある地方都市で、飲食店の店長をしております。この地元では少し名の知れた店で、現在4店舗を展開しているというと、なかなかと思っていただけるかも知れませんが、店長といっても3号店の雇われ店長で、常々オーナーから怒鳴られ、どやされている。そういう立場だと理解しつつも、年下の社員やアルバイトたちの前でやり込められるのは辛く、かといって言い返したり、辞めてやると啖呵を切るほどの勇気もなく、黙って頭を下げるしかない、しがないサラリーマンです。

 

「よろしくおねがいします」
そんな私に頭を下げ、かわいらしい声で挨拶してれたのが、あゆみでした。アルバイトとして、入ってきたのです。小柄で肉付きがよく、ぽっちゃりとまではいかなくてもムチッと丸みのある体を一目見たとき、私は胸がぎゅっとなったのを覚えています。東京とか都心で遊んでいるようなタイプとは違い、長い黒髪と、それと対照的な白い肌をあか抜けない服装に包んだ姿は、どこか懐かしく、天然の、素朴な魅力で溢れていたのです。私は口元が緩むのを抑えるのに一苦労でした。
ただ苗字を聞いて、よもやとは思いました。あのオーナーと同じだったからです。悪い予感は当たるもので、あゆみがオーナーの娘だとすぐに判明しました。随分落胆しましたけど、時すでに遅し。かわいかった。とにかく、かわいくて仕方なかったのです。慣れないホール係でお客様に叱られたり、配膳を要領よくできずにオロオロしたりしているとき、優しく手を差し伸べたり、ごく自然に軽く肩に回すと、若い女の弾力と熱さが伝わってきて、私はますます惹かれていきました。禁断の果実にかぶりつくような、甘美な背徳感すらあったのです。
もちろん、手を出せば、わが身が危うくなるのは重々分かっていました。うまく手中にできても、その後のリスクは計り知れません。それで自重しました。ずっと見ているだけで終わる。そうも思っていた矢先、私はあゆみと居酒屋でビールのジョッキを合わせたのです。

 

閉店後の事後処理に追われ、居残りをさせてしまった夜のことで、国道を車のヘッドライトが交差していました。
「お疲れ」「お疲れ様です」
まだ酒も覚えたててで、すぐに酔っ払ってしまうくせに、好奇心旺盛で、注がれるままに飲んでしまう。みるみる顔を真っ赤に染めるあゆみがまたかわいくて、私も好きな酒がまた進み、ふたりして結構な酔っ払いになりました。ぷっくりとした頬を指で撫でると、いろんな顔をつくっておどけます。
「明日もある。もう出よう」
あゆみが純然たる女子大生で、しかもオーナーの娘なのだということを自分に言い聞かせながら、そう言いました。すると、あゆみは瞳をとろんとさせて、
「大丈夫ですよ、私もう大人なんですから」
と言います。
「言うことを聞きなさい」
「はあい」


ちょっと語気が強かったかと反省するより早く、従順に頷いて従ったのです。勘定を済ませて店を出るとき、転びそうになった肩にまた手を回し、体を支えてやりました。あゆみは私に体を預け、腕の中にすっぽりと収まりました。それでつい顎のラインを触り、顔を持ち上げて、キスしました。顔を押し付けると、下から同じくらいの強さで、弾力ある唇が応えてくる。むさぼるように吸い、舐めながら「舌を、出してごらん」と私は言いました。おずおずと伸ばしてきた舌を指でひっぱり、
「もっとだ」
と言いました。
「ふぁい」
口を開いたまま、思い切り差し出された舌を弄び、自分の指を口の中に差しこみました。
「んぐ、んぐ、んぐ」
涙目でせき込みながら、あゆみは咥え、しゃぶったのです。

――この女は、モノになる。
猥雑な雑居ビルの片隅で、私は探し求めた愛奴との出会いにうち震えました。

 

※この続きは本誌『マニア倶楽部2018年9月号』をご覧ください。