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本作品は、家畜として生きるコトを誓った奴隷未亡人リサさんの投稿の中から、少しマニアックな調教投稿を集めた映像です。
(リサさんのプロフィール等については、過去の投稿をご覧ください)
具体的には、
●鞭なぶり 五種類の鞭であそぶ
●洗腸 肛門奉仕の前に
●家畜悦楽装置
の三つの単元で構成されています。
一つ目の単元【鞭なぶり〜】は、ご主人様による鞭打ちがメインの映像です。
バラ鞭、一本鞭、長い鞭、編み上げた鞭など様々な鞭で、リサさんの臀部が打擲されていきます。
少しずつ赤くなるリサさんのお尻の肉ですが、腫れ上がり血が滲むような痛々しい傷はつきません。鞭の痛みを教え込むと言うよりも、色々な鞭で愛撫をしているかのような鞭の打擲なのでしょう。そして同時にどの鞭の痛みがリサさんを嬲るのに適しているかを確認しているようです。
鞭で上げるリサさんの嬌声を聞き分け、反応をみながら少しずつ痛みの強い鞭にしていく。そんな風にも見えます。
映像を見ていて気づいたのですが、リサさんを嬲る一本鞭は巻き鞭になっていません。
今から二十数年前、ある女王様から聞いたのですが、
「一本鞭を打っていて、巻き鞭になるのは、奴隷の位置と鞭の長さと、自分との距離をキチンと把握していない証拠だから」
と言っていた言葉を思い出しました。
「目測を誤って狙った場所に当たらないとか、道具の一本鞭を自由自在にコントロールできないなんて、女王として恥ずかしいでしょう」とも。
きっとリサさんのご主人様もそんな矜持を持つ、古いタイプのご主人様なのかも知れませんね。
二つ目の単元【洗腸 肛門奉仕の前に】は、ガラス浣腸器で大量の微温湯を注入され、それを排泄する映像です。いただいたお手紙によると、ご主人様であるメメントモリ氏があまり排泄系の調教を望まないため、このような映像は多くは無いそうです。
ただこの日は久しぶりに肛門を使って主の性処理をさせたくなったので、洗腸を兼ねて浣腸をしてやったそうです。
この後ベッドにて肛門性交のシーンがあるのですが、カメラがガチャガチャと動き、また調教セックスと言うよりも、ピロートークや込み入ったプライベートの話をしているため、割愛させていただきました。
最後の単元【家畜悦楽装置】は、逃げられぬよう下半身を厳しく拘束されたリサさんが、電マを固定され何度もアクメを与えられる映像です。
家畜の快楽を与えられながらバラ鞭で嬲られる。その歪んだ喜びに縋るリサさんを追い込むように、
「家畜娼婦として、男に縋って生きていくことがリサの幸せなんだ」
「辛くても苦しくても男に媚びろ」
「リサはオチンポ様のお情けで生かされているんだ」
口唇奉仕を堪能しながら、主であるメメントモリ氏が囁きます。
そして主のザーメンを飲ませてもらったリサさんは、
「ありがとうございます」
と感謝の言葉と共に、家畜マゾの絶頂を何度も何度も与えられるのです。
家畜未亡人リサさんの飼い主、メメントモリ氏からは、新しい投稿も届いておりますので、その辺りも後日、紹介させて頂きます。
〔各単元の詳細〕
【鞭なぶり 五種類の鞭であそぶ】
0分15秒〜
固定カメラに向けて、お尻を突き出すように四つん這いになっているシーンから始まります。
パシン! とお尻を打つと、
「ひゃんっ!」
とお尻を震わせ短い悲鳴をあげるリサさん。
鞭が打たれた箇所には、クッキリと赤い痕が残されています。
しばらくすると、何度も叩かれる内にどんどん痛みが蓄積してきたのか、先程までとは違い少し大きめの悲鳴をあげ、肩で息をします。
1分31秒〜
茶色っぽいバラ鞭に変わります。
先程の鞭の痕でしょうか。
すでにお尻は真っ赤になっており痛そう。
それでも容赦なく赤くなったお尻に鞭を何度も振り下ろします。
よくバラ鞭は音だけが豪快で、痛みはたいしたことがない、と聞きますが、この映像を観ていると、とてもそうは思えません。
「いっ!」
「ひゃん!」
カラダ全体を震わせ痛みに耐えます。
お尻だけではなく背中も叩き、最後はサラサラと背中からお尻にかけて、くすぐるようにバラ鞭を滑らせます。
4分24秒〜
白黒に編みこまれた短めの一本鞭。
リズミカルに振り下ろされる鞭は、勢いを緩めることなく何度もお尻を打ち付けます。
痛みの中で発する声は悲鳴だけではなくなり、
「イヤッ、痛ッ」
という声も聞き取れるようになりました。
四つん這いになりながらもカラダを左右に動かし、ひたすら痛みに耐えています。
リサさんの右側からリズミカルにお尻の側面に振り下ろされていた鞭が、5分44秒あたりからカメラに向けて突き出しているお尻に正面から振り下ろすような叩き方に変わります。
「んっ…!」
と、たまに息を止め痛みに耐えているように見える瞬間があるので、こちらまで苦しみが伝わってくるような気がします。最後に力を込めた一発を振るうと、静かになった部屋には、荒い息づかいだけが聞こえていました。
6分17秒〜
黒いバラ鞭を手にしたご主人様は、お尻ではなく背中を叩き始めます。
叩かれるたびに、ピクリと、カラダが跳ねています。
バラ鞭で皮膚を打つ音を聞いていると、やはり一本鞭と比べ、パシンという音が重たいように感じました。
音の違いに注目してみるのも、五種類の鞭を使い分け遊んでいる動画の面白いところの一つだと思います。
ちなみにモザイク越しで見えませんが、所々に見え隠れする股間の白いものは、鞭の痛みだけでリサさんが溢れさせた愛液です。
9分07秒〜
中位の長さの一本鞭で嬲られます。
最初にも書きましたがメメントモリ氏は、決してリサさんの身体に傷痕を残すような鞭は打たないと言うことです。
本気で打てば皮膚が裂けるような一本鞭なのに、必要以上の苦痛は与えない。と言う氏の調教方針なのです。
リサさんの反応を見ながら責める鞭を変える、相手の事を思いやる責め手の気持ちが感じられて、羨ましくなってしまうような映像です。
【洗腸 肛門奉仕の前に】
11分08秒〜
浴槽のフチに肘をつき、カメラに向けてアナルを見せるようにお尻を突き出しています。
そのアナルにガラス製の浣腸器を使い、液体を注入していきます。
浣腸器の液体を流し込む瞬間には、「んっ…」と声が漏れています。
7本ほど注入すると、悪戯にオマ○コを触り刺激を与えますがすぐに触るのを止めてしまいます。
「あと一つくらい入るか?」
そう確認すると、追加で2本注入。
この時点で、喘ぎ声とも苦痛な声とも取れないような声を出し、ハァハァと荒い息を吐いています。
16分02秒〜
浴槽の縁に腕をかけ、床に置いた洗面器の上にしゃがむような体勢で、来たるべき便意に備えます。
16分30秒〜
浴槽の縁に腰掛けたご主人様へのフェラ奉仕。
「気合が足りない」
お腹の苦しさに耐えながら必死にしているフェラ奉仕なのに、主は言葉で責めます。
18分24秒〜
洗面器の上にしゃがんでいるお尻が大きく映し出され、排泄の瞬間を捉えます。
先程注入した液体がほんの少しだけ排泄されると、
「もう終わりか? 全部出せよ」
と排泄を促します。カメラが少しリサさんから離れた瞬間、ブビッ! と排泄時特有の放屁音を浴室に響かせます。
この単元は、メメントモリ氏が余り好まないと言うように、終始カメラが動いて少し見にくい映像です。
【家畜悦楽装置】
22分47秒〜
カメラにお尻を向けているリサさん。
麻縄によってガッチリと股間に電マが固定されています。
そしてその股間にはコブ付きの麻縄も見えますが、どうやらこの縄は天井辺りに繋がれているようです。
モーター音がかすかに聞こえるのでスイッチが入っていることが分かります。
電マの刺激からなのでしょうか。
時折カラダを左右に揺すり、縄を軋ませます。
電マを手で押し付けると「ふあぁぁ!」と切なげな声を出しています。
23分13秒〜
ハンディカメラから固定カメラに変わったので、リサさんが膝を床、肘を布団につき、四つん這いのような体勢だったことが分かります。
お尻の他に、脚も一本に縛られていました。
縄の微調整をし、おもむろに電マの振動を強くします。
「あ、あああ…」
喘ぎ声を出しているリサさんのお尻を何度か平手で叩き、フレームアウトしてしまうご主人様。
放置です。
切ない喘ぎ声を出しながら
「イク……イッちゃう」
と呟くように何度もアクメを繰り返します。
25分02秒〜
バラ鞭を使用し、容赦なくお尻に振り下ろします。そのたびに快楽から来る喘ぎ声のそれとはまた違った苦しそうな声を出しています。
太ももとお尻を何度も叩くと、再び暫く放置。
切なげな声と電マのモーター音が部屋に響きます。
27分59秒〜
拘束されたリサさんに口唇奉仕をさせてるご主人さま。
この体勢は、主がただ快楽を享受する快楽装置。
そししてリサさんも、人間の女として扱われることよりも、このような歪んだ形で愛されることを望む家畜なのです。
今回の映像は雑誌【奴隷未亡人】が発売後に送っていただいたもので【奴隷未亡人】には収録されていない映像をまとめてみました。他にも映像はあるので、また改めて紹介させていただきます。