▲主との旅行先での一枚。常に発情を命じられているケイコさんにバカンスは無いようです。

2021年～2022年夏にかけ、筑紫洋道（仮名）氏に撮りためて頂いた家畜人ケイコさんの調教写真と映像を集めた『奴隷市場の家畜人 第2章』が11月8日に発売されます。

　
▲『奴隷市場の家畜人 第2章』の表紙です。

平日の昼間は真面目な介護士をしているケイコさんですが、実は女子大生のころから10数年にわたり、SEX専用の性奴隷として調教をされてきた真性マゾ女性。
そんなケイコさんは、今年も縁あって奴隷市場で競売にかけられました。
昨年は出演者たちの承諾が得られないというコンプライアンスの関係で動画の掲載を見送りましたが、今年は出演者の承諾を得られた奴隷市場の動画なども収録しております。

もちろん競売だけでなく24時間つねに飼育管理＆調教をされている家畜人ケイコさんの調教風景も収録しております。
下記の写真はその一部と筑紫氏によるコメントです。

　
▲自分の小便をすするケイコ。
主の聖水なら愛おしいものだろうが、醜い最下層の家畜人である自分の小便は、ただの汚い排泄物でしかない。なのにその臭い小便をすすりながらも惨めに発情をしてしまう。そんな風に調教されてしまった自分を恨みながら、それでも肉欲に負けたケイコは全頭マスクに小便を吸わせるように啜り続けた。

▲淫具に囲まれるケイコ。
拘束のための手錠や金属製の肛門を責めるフックはもちろん、使い込まれ何度もアクメ地獄を与えるためのディルドやローター、バイブ類などの前に発情するケイコ。

▲破廉恥な水着と淫語タトゥーを施し、夏の海で数組の若い男性グループに『フェラチオさせて下さい。ザーメンを飲ませて下さい』と逆ナンの声をかけさせた。
だが派手なピンクのビキニで隠しきれない露出した肌に『淫乱』『奴隷』などというタトゥーが入った女に、突然そんなコトを言われたら今時の若者は尻込みをしてしまうのだろう。
結局だれからもフェラ奉仕をさせてもらえなかったので、あとでアクメ寸止め地獄の懲罰を与えた。

次回は複数調教の写真を紹介します。

三和出版の編集部には、新しい投稿者の方からの投稿も届いております。
またケイコさん以外にも処女奴隷の響子さんからは破瓜を迎えた報告を頂きました。
家畜保育士のスズさんからも新しい投稿がとどいています。
それらは今後のマニア倶楽部やムックなどで紹介しますのでお待ち下さい。