◆強姦願望を持った人妻の公開調教記録。（全５回　5/5）
※【vol.04】に引き続き、お送りします。

●公開調教【02】
逆さ吊りの姿勢から解放された私を待っていたのは、別の姿勢に縛られてのバイブ責めでした。選ばれた男の方々が、次々と私の女性器に太い張り型を挿入していったんです。皆さんは優しい人たちで、お道具をゆっくりと動かしてくださいました。

ところが、それを甘いと思ったのか、撮影に同行してくださったＫさんが、
「礼子はもっと激しく動かさないとイキませんよ」
と言うやいなや、子宮の入り口を強く刺激しはじめたんです。

私が大勢の殿がたの目の前で、
「あーっ、いいっ！　もういくっ！」
と大声をあげながら、いつものように果ててしまうまで、ものの２分もかからなかったと思います。私のヴァギナから張り型を抜いたＫさんが、
「礼子はマゾなんです。こうしないとイカないんですよ」
と皆さんに説明しているのを聞きながら、私は「自分の秘密の性癖をバラされてしまった」と、羞恥心に身悶えしてしまったんです。

正体のバレた奴隷に容赦をする男の方などいらっしゃるわけがありません。「今度は騙されないぞ」という目で私を見つめながら、私の女性器を色々なお道具で責めてきます。でも、それがいいんです。普段からは考えられないほど、アソコがビショビショに濡れてしまうんです。簡単にイカされてしまうんです。
浣腸をされた時もそうでした。いつものように、グリセリンを塗ったソーセージをお尻の穴に入れられた時もそうです。トイレ以外の場所で排泄するのはたまらなく恥ずかしいのですが、むしろお尻の周りに集まってご見学いただけることに興奮してしまうのです。

皆さんが遠慮なさらずにご覧になることで、欲情してしまうんです。さげすまれるのが快感なんです。見ず知らずの人にまるで物のように扱われると、それまで夢みていた自分に一歩ずつ近づいていくような気にさせられるんです。
皆さんに順番に犯していただいた時は、幸せの絶頂でした。「自分の身体を使われて、いろんな男性に射精していただける」と思っただけでイッてしまったんです。

まだまだ未熟者ですから、今回の調教だけでは皆様に満足していただけたとは、露ほども思っておりません。ご主人様も、
「次があるからな」
とおっしゃっています。次の機会がありましたら、また礼子をご指名くださいませ。
（おわり）

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