赤い仕置き 第三回


PN・カラ様より絵物語をお送り頂きました。
数回に分けて紹介します。


■浣腸排泄の悪夢

3senntaku


15分の休憩はあっという間に過ぎ。
水が入った洗面器を抱えて義母が戻ってきた。
慌てて正座すると数分しか冷やせなかったお尻が鋭く痛んだ。
「今日は濃くするからね」

洗面器に惜しげも無くグリセリンを注ぎながら義母が言う。
よくかき混ぜ浣腸器に薬液を満たすと雛子を呼ぶ。
おずおずと義母の元に行き、お尻を上げた四つん這いの姿勢をとると触れるだけでも痛いお尻をできるだけそっと掴み左右に広げる。
自ら肛門を剥き出しにする雛子の顔は、当然羞恥でゆがんでいる。
直ぐに浣腸器が差し込まれ勢いよく薬液が注がれる。
なんとも言えない気持ち悪さがジワジワと内臓を満たす。
200ccの浣腸器で2回注入される。
濃いめの薬液はすでにじくじく腸を刺激し始めていた。
「うぅ……」
歯を噛み締めてお腹の違和感に耐える。
「今、栓するから漏らすんじゃないよ」
浣腸器のお仕置きは、栓をされて長時間我慢させられる時と、自力で10分ほど我慢させられる時があった。
今日は長時間コースのようだ。
自力の時は成功できるまで繰り返されるし、長時間コースの場合は義母が許すまでどんなに辛くても排泄できないので、どちらが選択されてもその苦痛は大差ない。
ワセリンを塗られた栓が蕾をこじ開ける凄まじい異物感に反射的に肛門に力が入る。
「何やってるんだい!」
栓を押し戻してしまい義母が苛立つ。
「ごめんなさい……今……今……」
深呼吸を繰り返し必死に力を抜く。
瓢箪型の栓なので一番太い場所が通過する時かなりの痛みを伴ったが、どうにか呑み込んだ。
息つく間もなく義母が栓から伸びるポンプで空気を送りこむ。
「ひぎぃ!ああ!」
絶対に自力で抜けないサイズになるまで膨らますので、凄まじい圧迫感に悲鳴が上がる。
異物感に比例して排泄器官を器具により強制的に制御される屈辱感も増していく。
「よし庭に出な」
お尻をあげたまま動けないでいる雛子を義母が庭に追い立てる。
這うように庭に降りた雛子は膝立ちのへっぴり腰で上着を引っ張り、肛門からポンプを垂らした滑稽な下半身を隠す。
義母はそんな惨めな雛子の姿を鼻で笑うと窓に鍵をかけ部屋の奥に消えた。
一人庭に残された雛子は一秒毎に増していく排泄感に小さな身体を丸めて耐える。
濃い薬液は今まで経験したことのない速さで限界を超える排泄感をもたらす。
「ああ……お腹が……ああ……くるし……」
直ぐに座っていられなくなり庭に倒れこむ。
「あー! 雛子服汚していけないんだ! 起きなさいよ!」
暇を持て余した義妹が雛子をからかう為に庭に出てきたようだ。
義妹の言葉など気にしている余裕はなかったが、癇癪を起こして騒がれると、義母の怒りは自分に向かうと解っているので、薬液が暴れるお腹を抱えて立ち上がる。
自分の倍の背丈をしているのにおむつが取れない義姉を完全に見下している義妹は、よく屈辱的な遊びを雛子に強いる。
「雛子! お馬さんゴッコするよ」
「……いま……お仕置き中だから……後にして……」
「ダメ! 今がいいの! 尻尾生えてて馬っぽいだもん!」
雛子の現状などお構いなしに我を通す義妹に負け四つん這いになると、遠慮なく義妹が飛び乗ってくる。
必死に義妹の号令に従い庭を這い回る。
いつもよりスピードが出ないので義妹が苛立ちお尻を打つ。
子供の力でも腫れ上がったお尻はかなり痛む。
ヒィヒィ小さく悲鳴を上げながら庭を3周した頃、飽きた義妹が尻尾に興味を示した。
背から降りた義妹がお尻をじっくり覗き込む。
無遠慮に注がれる幼い視線にから逃れたくても、動き回ったことにより、さらに増した排泄感に支配され、身動きが取れなくなってしまった。
お尻を高く上げた四つん這いのまま硬直している雛子から生えている肛門栓に義妹が触れる。
「ひいいい!」
「あはは! 本当に馬みたい!」
薬液により高められた排泄感により、激しく収縮する肛門が盛り上がり栓を数センチ押し出すと義妹が面白がって押し戻す。
空気を抜かなければ絶対に取り出せないのだが、本来の役目を全うしようと肛門は無駄な努力を繰り返す。
「ひいぃ! ひいぃ!」
義妹を喜ばせたい訳じゃないのに馬の鳴き声に似た悲鳴が漏れる。
生理現象を弄ばれパニックに陥っていると。
背後から複数の子供の声が響く。
「うわあ!! 何これ! 何やってるの!?」
突然見知らぬ男の子数人に囲まれ頭が真っ白になる。
声も出せずに硬直する雛子をよそに義妹がなんでもないように答える。
「今、雛子お仕置きされてるの~」
どうやら義弟が招いた友達が庭から聞こえる奇妙な声に釣られてここまでやって来たらしい。
義妹はこの少年達と顔見知りらしく驚いた様子はない。
友達の声を聞きつけた義弟が玄関から出てきた。
「お前のねーちゃんすごい格好してるぞ!」
雛子のお仕置き姿に驚いた友人達に質問責めにされ、義姉はおねしょ癖があり、そのお仕置きで浣腸を我慢させられていると義弟が説明する。
状況は理解しても驚きを隠せない友人達は興味津々で義姉を観察する。
雛子は複数の初対面の子供の視線に怯え、団子虫のように身体を丸め上着の裾を引っ張ってお尻と性器を隠そうと必死だった。
「うんこしたいけどできないんだ~」
「変なお仕置き~!うちはゲンコツだけどな~」
「浣腸のお仕置きは寝しょん便する奴にはいいんだって、ナントカ筋が鍛えられるから」
「へ~……」
義弟にとっては日常茶飯事であるお仕置き風景に、友人達の視線が釘づけになっているを見て、義弟に優越感が湧きあがる。
「こんなの僕はしょっちゅう見てるぜ!お前達にも見せてやるよ!」
得意になった義弟は凄まじい排泄感と腹痛のせいで抵抗ができずにいる雛子を後ろから抱えるようにして幼児が野外でオシッコをさせるように大きく足を広げて友人達に見せつける。
「いやぁ…やだ…止めてよぉ」
必死に抗議する雛子だったが、好奇心に支配された子供達はお構いなしに、器具を捻じ込まれて限界まで伸びきった肛門や割れ目の奥のピンクの粘膜まで具に観察する。
「ひえぇ! ケツの穴ってこんなに広がるんだなぁ」
「女のチンチン小さいんだね」
「……この穴が、せいきょういくの時言ってた赤ん坊が出てくる穴なのかな……」
一番隠しておきたい恥部を見世物にされ堪えきれず涙を零す。
「雛子! お仕置き中になに遊んでんだい! 浣腸のお仕置き中は肛門に意識を向けて我慢の訓練しろって言ってるだろ!」
庭が騒がしいことに気がついた義母が窓を開けて理不尽な怒りを雛子に向ける。
どう見ても強制されているのは雛子の方だが、義母にそんな事は関係ない。
「お前達もそんな事はしてないで家に入って遊んだらどうだい」
「お母さん僕達、せいきょういくの勉強してたんだよ、学校の授業だとあいまいでよくわからなかったからさ」
「へ~、最近の学校ではそんな勉強あるのかい」
おもちゃを取り上げられたくない義弟の言い訳に、義母の顔に歪んだ笑みが浮かぶ。
「じゃあ、お母さんが改めて授業してあげるよ」
「え!? どんな?」
「それは授業が始まればわかるよ。でもまずお仕置きを終えちまわないとね。雛子オマル持ってきな!」
「そんな……ここでなんて絶対嫌です」
「なに言ってんだい、いつもしてるだろ!」
確かに浣腸のお仕置きの時、排泄は庭でしていた。
浣腸の後の排泄は治まるまで時間がかかるのでトイレが臭くなるからと、庭でオマル替わりの蓋つきのポリバケツに跨り、屈辱的な排泄を強要されているのだ。
「で……も……今日は……」
「人が多くて恥ずかしいってのかい、毎日しょんべんまみれのオムツを庭先に晒してるくせに生意気言うんじゃない!」
義母の言葉に心を打ちのめされながらも、必死に今日だけはトイレを使わせて欲しいと哀願するも聞く耳は持ってもらえない。
その間も容赦無く襲ってくる排泄感に身体は限界を迎え、譲歩を訴える言葉も奪われ、ただ腹痛に呻くことしかできなくなった。
呆れた義母が義妹にオマルを用意させると義弟と友人に雛子を跨らせるように命じる。
「いや……だめ……」
大粒の涙を流しながら弱々しく抵抗するも、義弟とその友人に両脇を抱えられオマルの上に立たされる。
腰を落とし下品なガニ股姿にされると、義妹が尻尾のように垂れ下がるポンプ手に取り、あっさり空気を抜いてしまう。

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「いやぁぁぁぁぁ!」
ズルリと栓が抜け落ちると耳を塞ぎたくなるような下品な排泄音と共に汚れた薬液が吹き出す。
長時間、浣腸液を吸収した身体は雛子の意思とは無関係に、一刻も早く身体を蝕む元凶を追い出すべく、小さな穴を酷使する。
薬液と栓に嬲られた肛門は熱を持ちヒリヒリと痛む。
「くっせ~!」
「どんだけウンコ貯めてんだよ!」
女性の排泄姿を始めて見た友人達は、あまりの光景に言葉を失っていたが、強制的に高められた排泄欲求に逆らえず、人前で何度も汚物を吹き出す情けない姿に、すっかり見下し義弟義妹にならって罵り始める。
「お尻の穴まだピクピクしてる~」
排泄が終わっても直ぐには消えない欲求に、ヒクつく肛門を指さされ、生理現象に苦しむ姿を揶揄され、雛子の精神は限界を迎えていた。
幼児のように激しくしゃくりあげながら泣き出す姿を見ても、異様な興奮に包まれた、この空間には雛子を哀れむ者はいない。
その後、庭の水場で義弟達によりホースで冷水を噴射され、水圧に肛門を突き上げられ悶える姿を嗤われた。
蓋をしたポリバケツの中身をトイレに流し容器を綺麗に洗い終えると雛子は奥の部屋に向かった。


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