お仕置きは股間にしみじみと(日々雑感)

女のひとにスパンキングされるとき、「ベンド・オーバー」は心細い。ほんとうに悲しくなり、自分の身がせつなく、しみじみと反省させられるのである。

だから、「オーバー・ザ・ニー」のほうがありがたい。ぬくもりがある。自分のお腹に、女の人の太ももの柔らかさをかんじながら、思う存分、お尻を叩いてもらえるようだ。
そうして、グッと、自分の腰周りを女の人の腕ではがいじめにされるのも、心地よい。叩かれている最中に、心地よいなんてかんじていては、いけませんね。まぁ、甘ったれているといえば、甘ったれているのである。
昔、とってもキレイで肉感的な女のひとに、「オーバー・ザ・ニー」で叩いてもらったことがある。そのとき、彼女のムチムチしたふとももの間に、たまたま(あるいは自分の無意識で? もしくは女のひとのイタズラで?) 自分の股間がはさみこまれたようなアンバイになってしまった。あ、いけないと思ったけれど、動くことができなかった。
そうして、そのままバチバチとお尻を叩かれることになってしまうと、これはもう邪道だと思うのだが、ぶたれるたびに股間に震動がくわわり、その震動が女のひとのふとももに作用して弾力よく股間をすりあげ、すりあげられた股間は刺激にかるく膨張し、その膨張がまたムチムチしたふとももに圧迫接触を強要し……という快楽のスパイラルに陥ってしまったのである。
下半身の上部と下部の表裏一体のところで、痛みと快感に同時におそわれるという、えもいわれぬひととき。
最終的には、フル勃起してしまったまま何十発もお尻を叩かれるという、言い訳のきかない状況になってしまったのだ。その後、顔から火が出るような恥ずかしい責め苦がまっていたことは、言うまでもない。
これは、お仕置き好きの人(男の人で、女の人に叩かれるのが好きな人)の間では、スタンダードな楽しみなのだろうか? そこらへんのことを知りたいとも思う。文責:丸眼鏡


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