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先生のおちんぽにご奉仕させて頂くことが、何よりも悦びであり、快楽なのです。後編

中学時代の恩師の奴隷となった女子大生の告白 ※本誌付録DVD収録 告白 喜多川裕美(PN)

ご奉仕奴隷
私はご主人様である先生の休日には終日、ご奉仕させていただいています。
先生のお宅にお邪魔すると、まず靴を脱ぐ前に全裸になります。そして四つん這いになってバスルームに入り、ご主人様の肉便器になっておしっこをいただきます。
私がおしっこをするときは、食器兼用のグラスボウルにさせていただきます。出すときには尿道口を両手で押し開き、ご主人様にしっかり見ていただかなければなりません。
そして自分で出したものは、自分の口から元に戻すか、バスルームでご主人様のものと一緒に頭からかけていただきます。
ご主人様のご機嫌が良いと、おしっこまみれの私の顎を掴んで無理矢理口をこじ開け、おしっこしたてのおちんぽを喉の奥までねじ込んでくださいます。

ご主人様には、同窓会の夜の口舌奉仕を褒めていただけました。しかしあれは私の独りよがりな、私が自分の快楽のためする口戯だとお叱りを受け、お尻に平手でお仕置きをいただき、ご奉仕としての口戯を教えていただきました。
このとき、ご主人様に手首を拘束されたことで私は高まり、また軽く気をやってしまいました。それをご覧になったご主人様のおちんぽは硬さを増し、押し倒されると、膣に捻じ入れて下さいました。
実は私は超敏感な、気をやりやすい女です。ですから相手の技巧がどんなに稚拙でも感じてしまい、そのためSEXが嫌いにさえなっていました。
ですがご主人様のおちんぽを初めて受け入れた瞬間、それまでのSEXはもちろん、オナニーでさえ感じたことのなかった快感の波に襲われ、はしたない声を上げのたうち回ってしまいました。

※この続きは、『マニア倶楽部2020年9月号』をご覧ください。