- 2017年3月1日
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記事&コラムNo’31(トランテアン)〜 真エゴイストの呟き 最終話
久しぶりにROYさんからメールが届きました。
内容は近況報告をかねてた旅レポの原稿が書かれていました。
そこで今回と次回はSMカルテ通信番外編の旅行記をお送りさせて頂きます。
2月の始めに、SMの先輩に案内していただき、熱海の秘宝館に行ってきた。






アイスランドにある世界で唯一のペニス博物館にまつわる、漢たちのペニスへの情熱と生きざまを描いた作品。アマゾンのレビュー評価では、星5つ、と、星1つ、の評価しかない。
ち○こ頭の亀さんがそこら中でお出迎えしてくれる館内は、薄暗く時々ビクッ(※注1)とさせられながらも、卑猥な映像画像、噂の春画! 満載な大人の遊園地だった。
その先輩によると、かつて浮世絵が海外に流出したさい日本人のマラの巨大さに海外の人びとは驚いた。というだけあって、春画に描かれていたマラは、あり得ないほどのサイズだった。
他にも、ギャグのようなストーリー展開の「浦島太郎」や「一寸法師」の映像は、ほとんど無修正AVの世界だった。
さまざまなエロスの展示をじっくりと堪能した最後には、お楽しみの「ち○こ饅頭」が売られている売店と、ささやかな? ゲームコーナーが併設されていた。
お目当ての「ち○こ饅頭」には、9個入りと20個入りがあった。
お土産用にと20個入りを選んだが、売り子のおっさんに尋ねたところ、
「ごめんねー! それが最後の一個なんだわー。さっきの人がたくさん買っていってねー!」
とのこと。
ち○こ饅頭、大人気なのだ。
職場へのばらまき土産にするのだろうか?
ちなみに、「最後の一個」という言葉を聞くと、「最後の一本(※注2)」という、ペニス映画を思い出してしまう。見たことはないのだが、是非みたい作品のひとつである。
併設されていたゲームコーナーのクレーンゲームでは、景品が「秘宝館」の文字がプリントされたおしゃれなトートバッグだった。
緑と紫の二色展開。一目見た瞬間「絶対に、手に入れてやる!」と、おかしな情熱に火がついてしまった。
今までにないほどの集中力をクレーンゲームに注ぎ込んだ。
結局、2000円ほど投資して、2つゲットした。
一つはもちろん、先輩への献上品に。
それにしても先輩の話によると、日本中の秘宝館が閉鎖し、現在この熱海秘宝館が日本で唯一の秘宝館なのだが、ここもそのうち閉館に追いやられる可能性があるのだという。
日本で唯一の大人のアドベンチャーワールド。
是非、今後も存続してほしい。
注1)ビクッとさせられた。
女湯を覗く展示があり、覗いてみたらお湯をぶっかけられた瞬間。
壁一面にお尻の模型みたいなものがくっついている通路の出口付近に巨大なお尻があり、その尻についていた目がカッと見開いた瞬間。
注2)『最後の1本 ~ペニス博物館の珍コレクション~』
●プロフィール
ROY(ろい)嬢 25歳。
都内のSMクラブに在籍している、脳ミソ快楽主義のマニア系M女。
自分の中にある強いM性をもてあまし、SMクラブの門を叩いたという彼女は、痛みに対して人一倍の感受性をもつ医療マニアでもあるそうです。
縁あってこのブログにて「医療とSM」についてのコラムを書いて頂けることになりました。
「読者の皆さまに、楽しんで頂ければ幸いです」
とのコトです。
またROYさんへのファンレターなど、編集部あてにお送り頂ければ転送しますので、お送り下さいませ。