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「オムツの交換をお願いします……」
自称『監察官』たちが見ている前でオムツを下ろす。
お、重い……。
あたしは昨日こんなに沢山のウンチを漏らしちゃったんだ…。
当然、お尻はウンチでベッタリだ。
半乾きのウンチがお尻からパリパリ剥がれる感触が気持ち悪痒い。
脱いだオムツを持つと、改めてその量と重さを実感させられる。
そしてそれを直視しないように恐る恐る両手で広げ……
「オムツの交換を……お願い…します」
こうしなければ新しいオムツを貰えない決まりなのだ。
わざとらしく鼻をつまんで手をパタパタさせる監察官たち。
「………ッ!!」
確かに臭い。
目を背けてもその醜悪な臭気からは逃れられない。
自分のしてしまったこと。
今していることの恥ずかしさに思わず涙目になってしまう。
「オムツの交換を……」
新しいオムツを貰うためだ……。
すぐにこの屈辱は終わるんだ……。
泣き出しそうな心を必死に奮い立たせる。
しかしこの後もまだ屈辱が待っているということを、
あたしは思い知ることになる……。
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