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「どうかしら、念願のトイレを使えた感想は?」
「あぐうううう、こ、こんなの狂ってる!
この娘は陽乃本学園の生徒でしょう!」
「飯塚さんが悪いのよ。メリーズにトイレを使わせてしまうんですもの。
違反者は厳罰に処さないと周りへの示しにならないの」
ムリ…ムリムリ….
あたしのために用意された『専用便器』に怒涛のウンチが流れ込む
オムツ排泄の恥辱を恐れて何日も貯めてしまったのが仇になった。
器具により開かれてしまっている肛門は閉じることができない。
「おっご、おっご、おっご………」
あああ、飲み込んでる……あたしのウンチを……
でもそうしなければ窒息で死んでしまう
あたしに出来るのは少しでもウンチを我慢することなのだが……
「ああああ、まだ出る……止められない……ごめん……ごめん…」
限界まで溜め込んだお腹はまだ排泄を止めてくれない。
あたしのコントロールを離れ『便器』にウンチを注ぎ続ける。
この学園は完全に狂ってしまっている。
同胞に、いや人間にこんな仕打ちをできてしまうなんて……。
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