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『あぁ、この人だ……』
一目見てわかってしまいました。
あのウンチの人だ、と。
委員会を終えて遅くなってしまった帰り道。
寮への帰路を行く私の前方から、部活動の練習でしょうか?あの人が走ってきました。
「あ、あの、待ってください!」
通りすぎようとしたその時、思わず声をかけてしまいました。
「えっと、君は……?」
「あの、あの…」
でも何て声をかけたらいいんだろう?まさか「あなたのウンチ見ました」なんて言えるはずないし。
切り出すきっかけを掴めずにいたその時、また――――
ブリュッ!!!!
ビチュビチュビチュビチュビチュ!!!!
「ああああああああッ!!」
「え、え、何? どうしたのッ!?」
そんな、顔を見ただけでこんな……ッ!!
私の身体は彼女を前にすると反射で漏らしてしまう身体になってしまったの!?
そんなせっかく《再会》できたのに……。
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