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※【第1回】につづき、普段はいたって真面目なサラリーマン、見た目普通の妻子ありアラフォー男♂・Hがお送りします。
さて、今回はハプニングバー(ハプバー)の選び方、そしてハプバーに行った際の基本的な心構えを中心にお話します。
●ポイント1「 ハプバーの大きさ(規模)」
実はハプバーって、店舗の大きさにかなり違いがあるんです。
例えば、渋谷や新宿などにあるような、大きなコミュニケーションフロアやプレイルームを備えて、キャパも100人以上入れるような大規模店舗もあれば、バーカウンターと申し訳程度のプレイスペースだけしかなく、10名ちょっと入れば満員というような小さなところまで……。
そのどちらが良いという訳ではなく、どちらのお店もそれぞれの趣きがあります。ここで大事なことは、
「自分の個性にあったお店を選ぶ」
ということです。
大規模店舗はそれなりに人気のお店であることが多いので、数多くの常連さんが集まっていて、彼らを中心として盛り上がっているケースが多く見られます。
そのため、ハプバーに慣れていない人だと、なかなかその輪に交われずに孤独感、疎外感を感じてしまうことがあるかもしれません。実際にずっとカウンターで1人で飲んでいるような単独男性をたくさん見ております。
逆に言うと、自分からどんどんコミュニケーションを取って、そういう輪の中に入っていけるような人であれば(かなり勇気は必要かもしれませんが…….)、常連さんが色々お世話してくれることがあったり、様々な思いがけない展開やチャンスにめぐり合える可能性は高いということです。
では、そこをクリアして、いざ!となったときに重要なことはといいますと……ちょっと細かいことになるんですが、お店のレイアウトなんです!!
具体的には、プレイルームが、飲食や会話するコミュニケーションフロアと完全に別の部屋になっているようなお店と、別室ではなくあくまでもプレイスペースという感じで、カーテンくらいでしか間仕切りされてないようなお店もあります。
プレイルームが別室になっているお店は、基本的にはお互い合意の上でないとその部屋には入れません。
それゆえ、あとからそこに他人が乱入するようなことはできないので、合意した2人だけ(とは限りませんが)のプライベート感覚なハプニングを存分に楽しむことができます。
一方、小さなお店の一部などで良く見られる、コミュニケーションフロア=プレイスペースみたいなところでは、前述の通りカーテンなど一部だけしか仕切られていない場合がありますので、ほとんどの行為は他人に丸見えだったりします。
自分の行為を見られても平気なというか、むしろ見せたい(笑)エロ上級者には最高の環境といえるかもしれませんが、初心者ですと他人の目が気になってしょうがないかもしれません。
ただ、小さな店舗には小さいからこその様々なメリットもあります。例えばマスター(店員さん)とお近づきになれる機会が多いので、親しくなればなるほど、楽しく遊ぶために色々気をかけてくれる(Ex. 常連さんを紹介してくれる、重要情報を教えてくれるなど)可能性が高いかもしれません。
これらの点を理解した上で、事前にできる限りの下調べをし、自分のキャラクター(Ex. 積極にコミュニーケションできる? 他人が見てても大丈夫?)に合ったお店を選ぶということが、初心者にとっては特に重要なポイントになると思います。
それでは、次回●ポイント2「 ハプバーの嗜好性」につづきます!
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