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性器を広げることにエクスタシーを覚える女性がいる……と言ったら「信じられない!」と反応する方が多いかもしれません。
しかし、ギリギリまで膣穴を拡げること、そのものにも快感はあるのです。もちろん女性なら誰でも気持ちよいわけではなく、クリトリスだけではなく、ヴァギナでオルガスムスを感じることが出来るということが大切になってきます。
私たちのようなマニア誌を扱う編集部には「通常の性行為ではイッたことがない」「一度でいいから泣くほどの女の悦びを感じてみたい」という女性から、またそのような女性をパートナーに持つ男性からの連絡や応募があります。
無論、お話を伺うだけで満足される方も多いのですが、そのうちの何人かは調教師に会い、撮影を承諾してくださいます。
また最愛のパートナーを調教師にゆだね、その上で撮影を依頼する方もいらっしゃいます。
▲Archive01.ななこ(仮名)・東京都
上のお写真↑のななこさん(仮名)は人妻となった現在も、処女を捧げた元恋人であるご主人さまからアヌスとヴァギナの両穴を拡張するという調教を受け続けています。
▲直径6cmを越えるディルドウをねじ込まれ「凄いぃ、イッちゃいます!」と全身をヒクつかせていました。(注:モザイク基準は誌面とは異なります)
こちら↓のお写真の静香さん(仮名)は自分が旦那さまとの営みでイケないのは精神的なものが原因だと思い込んでいました。
▲Archive04.静香(仮名)・群馬県
けれども実際には「女性器に挿入される道具の太さが足りない」ためでした。
彼女は今では旦那さまの知らないところで極太バイブや電マ挿入、そしてフィストファックで絶頂に達する身体に改造されています。
▲微かな声を上げただけで、静香さんのオマ○コは調教師の拳をズブズブと……。(注:モザイク基準は誌面とは異なります)
お2人は各々、ななこさんは元彼であるご主人さまに、静香さんは調教師兼ご主人さまと共に編集部を訪れ、調教撮影に応じてくれました。
限界まで膣穴や肛門を拡張されると、肉襞は「もう駄目!」とばかりに元の状態に戻ろうとします。しかし調教された女穴は収縮刺激でイキ、もう一度拡げられることによって、さらに拡張アクメに達するのです。拡張快楽に溺れる不倫マゾ妻たちの姿をぜひご覧になってくださいませ。
・文/マニア倶楽部編集H♀
※ななこさん・静香さんの拡張調教の模様は『人妻陥落SM不倫アナル拡張調教録』付録DVDに収録しております。