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妊娠した愛妻を調教するS夫からの投稿(ペンネーム/Mr.スポック)
◆羞恥マゾ妻を得た歓び
初めまして。私の愛する妻をどうしてもみなさまに自慢したくて、恥ずかしながら初めての投稿をさせていただきます。
写真と映像を見ればご理解いただける通り、妻の未知子(仮名)は今、私たちふたりの子供をお腹に宿しています。私の連日の生ペニス責めによって、未知子は妊娠したのです。
SM嗜好を持つ夫婦にとって、これ以上の歓びはないのではないでしょうか。歓び、と言うならば、そもそも私と未知子の出会いこそが奇跡であり、歓びでした。お互い他のパートナーのことなどまったく考えることができないくらい、肉体的にも性癖的にも合致しているのです。
私と未知子には、性格的にもよく似たところがあります。
ふたりとも几帳面で、仕事に対して真面目なところ。そして羞恥心が人一倍強い点です。
夫婦のこんな姿を投稿しておいて「羞恥心が強い」などと言うのはおかしいと思われるかも知れませんが、本当です。
私は、かなり早くからS的な嗜好を持っていました。中学生くらいになって性に目覚めるころには、すでに一人前のサディストの心を持っていたのです。
漫画やアニメなどで女性のキャラクターがいたぶられる場面があると、胸が苦しくなるくらいに興奮させられました。同級生や女の先生の肉体を縛り、痛めつける場面を想像することなしには、オナニーもできませんでした。でも、こんな性癖がまともでないことは、自分でもよくわかっていたのです。
だからそのような妄想は自分の心の中の奥深くだけに、堅くしまい込んでいたのです。
その後成長して、何人かの女性とお付き合いをしたことはありました。しかし私が、自分の性癖を相手に伝えることはありませんでした。それはひとえに恥ずかしかったからです。
私にとって初めて自分の性癖を打ち明け、望んでいたプレイを受け止めてもらった相手こそが他ならぬ未知子でした。そしてそれは、未知子にとっても同じことだったのです。
◆運命の出会いと露出
初めて会った瞬間から、私には未知子がマゾだとわかりました。皆さんはそんなことがあるのかと不思議に思われるかも知れません。でも本当なのです。
目のうつむき加減や、ちょっとした仕草など。言葉のはしばしに表れる羞恥心の強さや、声の調子。そういったものすべてが、彼女の隠し持ったマゾ性を私に強く訴えてきたのです。
私はいてもたってもいられなくなって、彼女とふたりきりになるやいなや彼女の耳元に唇を近づけ、こう囁いたのです。
「君を縛りたい……」
比喩でなく、未知子は全身を真っ赤にして震え出しました。
私にしても、初対面の女性に向かってこんな言葉を発したなんて、今でも信じられないくらいです。でも何故か、このときはそれができたのです。
私は未知子をホテルに連れて行って、彼女を裸にしました。
むっちりと脂ののった未知子の体は、見るからに縛り甲斐がありそうで、心躍りました。
私が鞄に隠し持っていた縄を取り出すと、未知子の目は驚きと歓喜で見開かれました。
※この続きは本誌『マニア倶楽部2017年3月号』をご覧ください。