発売中の『マニア倶楽部　2017年03月号』が、おかげさまで好評のようです。
有り難うございます。

さて今回は、ディスク２に収録したマニア女性・久美さんの紹介です。
久美さんはマニア倶楽部11月号でも紹介した女性ですが、あらたに大量の写真と映像をお送り頂きました。
もちろん紹介しきれなかった映像と写真は、今後のマニア倶楽部などでも掲載予定ですが、今年の梅雨頃を目標に【家畜奴隷ＯＬ久美の調教記録（仮題）】として、一冊の雑誌にまとめられるよう告白手記の依頼をしております。
この辺りは、正式に決まりましたらアナウンスをしますので、お待ち下さい。


▲動画はディスク２　折檻調教・久美編より

▲調教初期の写真。ご主人様によると、久美さんをザーメン依存症のマゾ女にするため、毎日、沢山の精液を飲ませていた頃の調教風景だそうです。
こんな調教洗脳の結果か、今では一日一度ザーメンを飲まないと身体が震えてしまうようになったのだとか。

▲何か粗相をしたのでしょうか？　雪山で責められる久美さん。
唇が青紫になるほど、長い間この状態なのでしょうか？　久美さんのマゾ性の強さと、ご主人様の嗜虐心の強さが伝わって来ます。

▲囲炉裏で和む久美さん。こうしてみるとごく普通のＯＬさん。友達と遊んで。恋もして。家族とも仲良しそうなどこにでもいる感じの女の子の笑顔。
でもそんな彼女の内面は……。

▲主が命じれば、道徳や法律などを無視し恥部を晒す。
調教された家畜奴隷の証ですね。

▲サンプル映像にもありますが、朝食の前に主の性処理をさせて頂いた久美さん。ご褒美はもちろん主のザーメンです。それを旅館の朝食の卵焼きにかけて……。




▲調教初期の写真群。
異物で女性器を嬲られ、男の唾液を飲まされ、初めて会った毛むくじゃらの肛門に舌を這わせる。
お前の口は便器だ。小便もザーメンも、オチンポさまから出るモノは全て嬉しそうに飲み込め。
そんなコトを言われながら何度もアクメ洗脳をされていた頃の記録だそうです。

▲アメと鞭。
女性の敏感な場所を噛み、苦痛を与える洗濯バサミと快楽を与える電マ。
快楽と苦痛のコラボで脳内がショートし、獣のような声を上げる。
このシーンは付録ＤＶＤに収録されているので、是非ご覧下さい。

▲ザーメンもオシッコも男のチンポから出るものは全て飲み込め。
そう躾けられている久美さんは、主といるときは常に人間便器として、その可憐な口を便器にされているそうです。
三和エロチカにも、別バージョンのサンプル映像がありますので、そちらもご覧下さい。

次回は、家畜人・ケイコさんや家畜保育士すずさん、奴隷未亡人リサさんなどから送られてきている、新しい投稿などを少し紹介出来ればと思っております。
それでは、これからも、三和出版のマニア誌をよろしくお願いします。