池袋　ＳＭクラブ　【エレガンス】所属　まどか編　
読者モニターによる【マニアック風俗体験】第16回。
今回は、池袋のＳＭクラブ【エレガンス】に所属している
【まどか】さんの体験レポートを、
読者代表のペンネームUMB氏にお願いしました。

さて、以前も書きましたが、この企画はブログ記者の風俗体験記ですが、
マニアックな男性読者の視点でプレイをしてもらい、
風俗の女の子の魅力を伝えようというモノです。

「お金が欲しいと思ったことは無いんです。
小さい頃からお金にこまったことは無かったし、
今も、昼間の仕事もしてるけれど、
お金には困ってないから……」
と、まどかさん。

ＳＭ嬢も夢を売る仕事。
お嬢様を気取る女の子も多いが、まどかさんは本物の令嬢です。
落ち着いた衣装にバッグ。
風俗嬢にありがちな自己顕示欲が染み出すようなブランド物で
固めたような女では無いところが、
生まれながらに本物に囲まれて生きて来たことを窺わせます。

「堕ちていく感覚にずっと憧れていたんです。
小さい頃から、周りの人たちが気に掛けてくれたり、
ちやほやしてくれるのが、なんだかニセモノくさいって思っていて
……逆に、私のことを嫌ったり、蔑んだりする視線の方に、
私のことを本気で意識している実感を感じました」

奴隷の身分を意識させて欲しいというまどかさん。
まどかさんが「ご主人様」に求めるものは、徹底的な人格否定。

「蔑みの目で見下される方が、興奮します。
『可愛いね』
なんて褒めていただいたり、
プレイの後に
『よく頑張ったね』
なんてねぎらっていただく必要はありません。
だって、私は人間じゃ無い便器だから」

まどかさんに小便を飲ませたとき、彼女の目が輝きました。
「便器にオシッコやウンチをするとき、便器に感謝したり、
便器の気持ちを気遣ったりしないでしょう？
逆に、便器が汚れていたり、オシッコがはみ出たりしたら反射的に
『汚い』なって感じるとおもうんです」

そんな「便器」に成り下がったとき、
まどかさんの心は初めてマゾの実感で満たされます。

「ああ、私、ここまで堕ちることができたんだ……」
と。

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池袋　真性ＳＭクラブ『エレガンス』
●TEL 03-3988-9090
●エリア 池袋
●営業時間 11：00〜29：00
●料金　90分30000円〜
●モデル　まどか