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※5月31日(木)発売の『素人調教サークル 秘蔵DVD』(A5・3300円)を記念して、特別に既刊『変態マニア投稿 美少女マゾ凌辱調教』より、【普通の女性をマ○コ奴隷にする変態調教集団からのレポート】をお届けいたします。
●メンバーB氏の告白手記
皆さま、このスケベな変態熟女の哀れな姿をご覧ください。彼女は私が所属している監禁調教サークル『S』にて変態マ○コ奴隷へと覚醒させた、一般素人の主婦でございます。彼女の名前は伊藤一美(仮名)。サークル主催者のA氏が経営し、サークルメンバーたちが働く某県の工場に、パートとしてやって来た奥さまです。
▲監禁調教1日目。まずはバンの中で奥様をあられもない姿に。戸惑いながらも、オマ○コは湿っております。
「あれは旦那の借金を返すために働きに来た女らしい。しかも、あわよくばそこで旦那以外の男を見つけたいという算段だ。生活に疲れているから、別の楽しみが欲しいんだ」
そんなメンバーたちの予想通り、彼女は男性従業員に声をかけられると、恥ずかしがりながらもまんざらでもない態度を見せ、やがてメンバー数人が、彼女をホテルや工場裏の小屋などに呼びだし、その熟れた身体を堪能するようになったのです。
それから暫く後、彼女と関係をもったひとりがサークルの存在を明かしました。最初はそれに驚き、興味本位でその話を聞いていた彼女ですが、欲求不満からマゾ願望を芽生えさせていたのでしょう、ついには我々の奴隷になりたいと申し出てきたのです。
▲縛られ、さんざん詰られたことでようやく、自分が奴隷だと自覚する。
監禁期間は1週間。旦那や家族には、
「父親の容態がよくないので、しばらく実家に帰る」
と言ったそうです。旦那は彼女の実家とは疎遠だったので、バレることはないと思ったのでしょう。
こうして監禁奴隷として調教されることになった彼女は、当日、パートに来る時とは明らかに違った、少し派手めな洋服と、やはり派手めな化粧でやって来ました。どうやら、自分が複数の男性に愛され、1週間、皆とセックスを楽しむのだと勘違いしているような様子です。
▲「監禁調教と言っても、みなさんパートのお仕事では優しく指導してくださる先輩の方々なので、もっとソフトなものだと思っていました。それが、縛られて罵声を浴びせられて、こんなに酷いことをされるなんて……」(一美)
「昨日は興奮して眠れませんでした」
そう語る彼女の顔には、恥じらいと同時に、スケベな期待がありありと見えます。
「じゃあ、まずは車の中でフェラチオしてみようか」
そんな私のお願いに、彼女は恍惚の表情で小さく頷き、嬉しそうにペニスをくわえました。しかし彼女は、まだ自分の立場が分かっていなかったのです。この後に自分が、マ○コ奴隷として凌辱され、変態へと調教されることを……。
▲「何度も皆さんの肉棒をしゃぶらされました。みんな洗っていない恥垢だらけの臭い肉棒です。しかもしっかり舐めないと、髪の毛を引っ張られて喉の奥まで挿入されるんです。吐きそうになるのをこらえてフェラチオを続けました」(一美)
その模様は、添付しました写真にてぜひご堪能ください。なお、この写真を御社に送信したことは、彼女と私以外のメンバーは誰も知りません。数日前に、別の素人女性を監禁調教した写真を、主宰者が御社編集部に投稿いたしましたので、たぶん大丈夫かと思い、私もメールした次第です。
それでは皆さま、一般の主婦が変態奴隷に堕ちる様子をとくとご覧ください。
(おわり)
※サークル『S』へのお問合せ・取次ぎなどはいっさいお受けできません。