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貸し出し奴隷妻・迷夢 アナル責め・フィスト拡張訓練調教 【配信動画】

1ヶ月に数回ほど、三和エロチカにて、読者の方から新しく投稿して頂いた動画や、雑誌ではDVD収録時間の関係でどうしても収録しきれなかった未使用動画の配信サービスをしております。
ばなぁ


本作は付録DVDの収録時間の関係で『不倫マゾ調教 人妻SM色地獄篇』には、どうしても収録できなかった未使用の動画です。
こちらは、真性サディストである裂髏氏へと貸し出された若妻・迷夢さん(仮名)の調教記録です。
迷夢さんと旦那さまは高校時代の教師と教え子という関係でした。卒業後も2人の交際は続き、彼女が短大卒業後社会人になって1年ほど経った頃、ついに愛を実らせ、入籍したのです。
そのまま幸せな結婚生活が続くはず……けれども2年目で早くも暗雲が訪れました。旦那さまは最愛の女性を他の男性に「寝取られたい」という性癖の持ち主だったのです。同時にハプニングバーで出会った裂髏氏に縛られたことにより、迷夢さんはみずからのマゾ性に目覚めました。
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サディスト・裂髏氏の手へとゆだねられた迷夢さん―――貸し出し調教開始から、早くも2年以上の月日が経ち、彼女は貸し出し奴隷妻として徹底的に肉体改造がほどこされています。迷夢さんのSMという名の奈落はいったいどこまで続くのでしょうか?
裂髏氏の手と旦那さまの思惑によって、彼女の身体と同時にその心まで変化していく様子を、どうぞ皆さまの目でお確かめいただければと思います。
最初に書きました通り、この映像は本誌には収録しきれなかった映像です。約45分の本作は、
・M字開脚での電マ&バイブ嬲り
・アナル拡張
・フィストファック訓練

の3単元で構成されています。
本誌MOOK『不倫マゾ調教 人妻SM色地獄篇』ではフィストファックですすり泣く迷夢さんの淫らな姿が多数収録されていますが、こちらではまだ未開通だった頃の貴重な膣穴拡張調教の様子もご覧いただけます。
【作品紹介】

●M字開脚での電マ&バイブ嬲り
・0分03秒〜
ソファにM字開脚で緊縛されている、全頭マスク+ベージュのワンピース姿の迷夢さん。下半身は当たり前のように下着を剥ぎとられており、無毛の女性器が丸見えになっています。
そこに電マを手にした裂髏氏がゆっくりと登場し、まずはワンピースの上から迷夢さんの乳首を刺激します。最初は声を押し殺していた彼女ですが、洋服を着ていても乳首が尖っているのがハッキリと分かる頃になると、少しずつ甘い声を漏らします。やがて剥き出しの股間電マが移動すると、
「あ……はぁ……!」
喘ぎ声が聞こえてきます。
裂髏氏がアソコに指をあて、クリトリスの包皮を剥くように電マ刺激を与えると、濡れた声が少しずつ高くなり、抑えきれない性欲を満たそうとするかのように、緊縛されて動けないながらも腰をモジモジと動かすのです。さらに執拗に股間責めを続ける裂髏氏。カメラがアップになると、電マを当てられているだけなのに、いやらしくを吹き、ソファを透明な液体でびしょびしょにしたのがハッキリと分かります。
しかし潮を吹いたとしてもクリトリス刺激だけでは迷夢さんがイキきれないことを知っている裂髏氏は、電マをバイブレーター(アメバチというプラスチック製の淫具です。Gスポット刺激に適したイヤらしい形状をしています)に持ち替え、彼女のグチョグチョおま○こにズブリと刺し込みます。
「さっき電マで潮吹いてたねぇ……」
そう彼女に囁くと、いったんバイブから手を離しますが、きつく締め付けているのか落ちる様子すら見えません。膣壁のGスポットをえぐるかのように前後に激しくバイブを動かす裂髏氏。迷夢さんの淫声も高く甘くなっていくのが分かります。
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けれどもここで止める裂髏氏ではありません。本気でイケ!とばかりに、バイブでおま○この最奥を突きながら、同時に電マでクリトリスを刺激するのですから、若妻はたまりません。
「あああーーーー!」
とはしたない声をあげて、ガクガクと下腹部を痙攣させると、再び潮を吹いて啼き狂ったのです。
「ああ、あぅあーー!」
途中から連続でマゾ絶頂し始めた彼女の喘ぎは悲鳴と区別がつかなくなるほど、激しくスタジオに響き渡ったのでした。
●アナル拡張
・15分01秒〜
全頭マスク&黒のキャミソールという姿で長椅子の上で四つん這いお尻をカメラに向ける迷夢さん。完全剃毛済みでよく手入れがされており、アヌスの周りもとても綺麗です。
「お尻ヒクヒクしてるな……」
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彼女の尻たぶを大きく割り開き、裂髏氏はさっそく辱めの言葉を囁きます。彼の人差し指がゆっくりと迷夢さんのアヌスに差し込まれ、根元まで入ったところで指が動きだすと、少しずつ湿った声が聞こえてきます。
「お尻の中からおま○こ触られてるね」
直腸から粘膜を通してGスポットを刺激しているのでしょう。これはアナル調教の基本ともいうべきプレイで、こうやってM女性アナル性感を開発されていくのです。
次は肛門鏡(アナルクスコ)での強制開肛です。
「ほら、中までようく見えるよ……いっぱい見てもらおうね。ほら、いやらしい……」
「あぁ……」
ここぞとばかりにカメラのフラッシュが焚かれ、体内の粘膜までが白日のもとに曝されます。とことんマゾ羞恥が煽られ、そこでさらに電マでおま○こを刺激されるのですから、奴隷が我慢できるはずはありません。肛門に入っているのは淫具ではなく、医療器具なのに、
「あんっ、はぁっ!」
といやらしい声を出して気分を出すのです。
次はガラス製のディルドウです。
「さぁ…太いよ。入るかな?」
裂髏氏の言葉とともに極太ディルドゥがお尻の穴にめりこんでいきます。
「ほら、すっぽり入った!」
ペニスをかたどったガラス製の異物を動かされて喘ぐ彼女のおま○こにすかさずバイブ(アメバチ)が挿入されます。2穴同時挿入による拡張嬲りです。
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「落とすなよ」
いったん淫具から手を離した裂髏氏がパァン!と大きな音をたてて掌でスパンキングします。再び2穴同時嬲りが始まり、さらに、「追加だ!」とばかりに、クリトリスに電マ責めが与えられます。そんな3ヶ所同時嬲りと同時に激しいスパンキングを受けて、奴隷妻がマゾ絶頂しないはずはありません。
「あん、あ……はぁん!」
見ているだけでも膣とアヌスの2穴がぐいぐいと擬似ペニスを締め付けているのが分かります。両穴を埋められ、そのうえ電マで嬲られる様子は圧巻です。白い本気汁がドロリとおま○こから溢れだします。淫具を引き抜かれる時の迷夢さんの切なげな声がたまりませんでした。
●フィストファック訓練
・33分39秒〜
全頭マスクだけを着けた全裸姿で寝椅子に横たわる迷夢さん。身体には「浣腸大好きマゾ奴隷」といやらしい言葉が落書きされています。
「落書きがちゃんと見えるように自分で脚を開け」
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裂髏氏にそう命じられるまま、彼女は自分の膝裏に手を入れ、みずから大きく股間を割り開きます。クリトリスに電マが当てられますが、それは快感膣襞を柔らかく蕩けさせるためでした。まずは裂髏氏の中指・薬指の2本がおま○こに埋められます。掌を上に向けての指挿入で、Gスポットをギュッと圧されているのがわかります。
そしていよいよフィストファック訓練の開始です。手の感覚に集中するためでしょうか? 電マを片隅に置き去り、ローションをたっぷりと塗りつけた裂髏氏の指が女性器に宛がわれます。まず指4本が挿入し、気をそらさせるためか、クリトリスに電マをおしつけると、迷夢さんはいやらしく腰を動かし、みずから快楽を貪ろうとします。
「脚を開け!」
裂髏氏の檄が飛びます。迷夢さんは細く甘い声をあげ、膣襞を締めて中イキするものの、なかなかそれ以上の拡張を受け入れることが出来ません。
「ああぁーーん!」
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カメラが股間にぐっと近寄ると、小刻みに痙攣する彼女の様子が分かり、何度も達しているのは明白です。しかし……この日は指4本以上の拡張を、フィストを受け入れることは出来ませんでした。拳が引き抜かれた後のぽっかりと口を開けた、モザイクの向こう側のヴァギナが印象的です。
迷夢さんの貸し出し調教は現在も続行中とのこと。2人の綱渡りのような関係がこれからどうなっていくのか? 目が離せない気持ちでいっぱいです。
文責・マニクラ編集・H♀