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◆強姦願望を持った人妻の公開調教記録。(全5回 3/5)
※【vol.02】に引き続き、お送りします。
●不倫マゾ調教
こうして「あの日」からKさんは私の『ご主人様』になりました。夫がいる身でありながら、他の男性につかえる奴隷になってしまったんです。それどころか、いつもは夫に平気で口答えをしている私が、年下のKさんの命令にはいっさい逆らえないんです。
Kさんは射精がしたくなった時に、私を呼び出します。
「礼子、出したいから来なさい」
と電話で命じられたら、何をしていても一目散に彼の元へかけつけなければいけないのです。
それなのに、部屋に着くと私は頭を床にこすりつけて、
「礼子をご指名くださって、ありがとうございます」
といわなければならないのです。私の奴隷名の『礼子』も「調教する時に必ず例を言うように」とつけられたものなのです。
私が最初にしなければならないのは、全身での奉仕です。Kさんの服をお脱がせして、お風呂に一緒に入り、足の指までしゃぶって全身を綺麗にしなければなりません。そこまで夫にしたことなんて1度だってありません。でもKさんに犯していただくためには、どんな屈辱的なことも受け入れなければいけないのです。
それが終わると、今度は私の番です。自分からお尻の穴を開いて、
「礼子の肛門を使えるようにしてください」
とお願いをしてから、シャワーで浣腸をしていただきます。最近はこびりついたウンチをこそぎ落とすために、小さなソーセージをたくさん肛門に入れるようになりました。グリセリンを塗ったソーセージを直腸が開ききるまで入れられるんです。
苦しくて気が狂いそうになりますが、ご主人様は絶対に許してくれません。固くなったペニスに口づけしなければならないんです。
「このオチ○チンが私の中に入ってくる」
と思うだけで、アソコが濡れてきます。射精の道具、肉便器として扱われているのに、愛おしさすら感じてしまうのですから、私はどうしようもない女です。
ご主人様の気が乗れば、そのまま湯船で犯していただけます。固いペニスに貫かれたまま、腸に詰まったソーセージを産まなければなりません。犯していただけない時は、カメラの前で排泄します。そうして撮りためられた画像データは、インターネットのSMサイトに投稿されているのです。
「夫に見つかったら……」
と思うと生きた心地もしませんが、ご主人様は
「生き恥をさらすのがマゾの宿命だろう?」
と面白がるんです。
すべての穴が綺麗になると、縛って犯していただけます。完全なマゾに調教された私は、それだけで、
「いいっ! ご主人様、いいっ!」
と叫びながら、ご主人様に射精していただくまで腰を動かし続けてしまうんです。
避妊はしたことがありません。ご主人様がコンドームをお嫌いになるからです。
「妊娠しちゃうから、中で出すなら避妊してください」
とお願いすると、
「だったら肛門でセックスすればいいじゃないか。僕も亭主が使わない穴の方がいい」
と言い返されてしまうのです。
そんな次第で、お尻の穴の処女は3回目の調教の時に捧げました。お恥ずかしい話ですが、私はアナルセックス初体験で簡単にイカされてしまったんです。
お尻の穴をご主人様の太いもので拡張されながら貫かれました、
「いくっ!」
と絶叫する私に後ろからのしかかりながら、ご主人様は、
「礼子は生まれながらのマゾだな。肛門でつながっただけでこんな風になるのか?」
とお笑いになられたんです。
(つづく)
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