つれづれなるままに いやらし【第一回 真っ赤なルージュ】

ご縁があり、美容師をしている40代の熟女さんと知り合いになりました。
お話を聞いてみたらクスッと面白かったので、日常の面白ネタを文字とイラストにしてもらいました。



【第一回 真っ赤なルージュ】
「肛門も舐めていいですからね!」
って言われても、じゃあはい、って舐めるわけもなく。
Мなら求めるな。
って心の中でつぶやいたのでした。
この組み合わせだときっと私がSでしょう。
のっけからすみません。
ずっと自分がМだと信じてその方向で楽しんできたのですが、
最近わからなくなりました。
掃除機で身体を吸われるのが大好きな猫がいて、掃除機を出す度に
いそいそと前に来て横たわるのが可愛くて。
はいはい、って吸ってあげるけど時には
無視してちょっと意地悪してみたりして。
「あ、あんなところにホテルがありますよー!休憩していきますか?」
「ううん、行かない。今日はもー疲れた」
ってせっかくのデートに冷たく返事してみたり。
この頃は、自分でドМと言ってる男性が何だか寄って来てくださるので、
せっかくだからМ男の生態を知ってみようと
お2人ほどチャンスがあったので、
乗っかってみました。(二つの意味で)
( ̄ー ̄)
細い14cmヒールで、お願いされたところを踏んだ時に
見たことのない表情で
私を見つめていてとても気持ちよさそうでした。
でも通り越したところを見ている様で、
寂しいような妙な気持ちになりました。
(強さ、大丈夫かな?
痛くないかしら、でもぎりぎり痛いほうがいいのかしら、
どのくらい? どー?)
って口にはだせないので思うだけでした。
(打ち合わせ必要でしょこれ)
なんて。
とは言え、その顔はとってもセクシーでした。
その顔を真似したい、とも思いました。
途中 赤い口紅を持っているか聞かれ、
濃いピンクなら って答えたら、
「つけてくれる?」
って。つけたら、
「あーいい、濃い色 好き。」
って言われて 落ちないよう舌先だけのキスをしたり。
(こーゆーのもありだなぁ、
こんなに喜んでくれるなら、こんど真っ赤な口紅買おう)
なんて思ったり。
このヒールと口紅のパターンだと
МとМ、のような気もしますね。
どうなんでしょう?
奥が深くてわからない……。
決めなくてもいいのかしら。
ケースバイケース?
これからもいろんなケース、いそしんで行きたいと思います。
赤裸々ですみません。でもまたお話させてください。
最後に、日常のお仕事の中で
感じたちょっと面白下ネタを漫画にしました。
子供って正直すぎます。
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(文字・イラスト: せき♡らら)



(プロフィール)
幼い頃から父のエロ本を読み 眠る前は必ずあらゆるねっとり系の妄想をし
だいたいの事は経験済みなのにリアルで結婚はできてない へんなお姉さん。美容師。

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