お願いします、私にもおむつを当ててください(幼児化強制おむつ教育の裏話)

明日には、地方の書店さんにも、「幼児化強制おむつ教育」が並ぶのかしら。
ところで。読み返してみて、昨日は案外とアッサリ書いてしまったなと思う。新米先生のオムツへの熱意についてだ。

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「幼児化強制おむつ教育」の表紙になりますので、お間違いなく。

こんな仕事をしていても、実際に面と向かって、「おねがいします、わたしにも、オムツを当ててください」と、熱っぽい、潤んだ瞳で真剣に言われることは、皆無である。
しかし、今回は、そんな緊急事態が発生したのだ。
「おねがいします、わたしにも、オムツを当ててください」
そんなふうに言われると、体中から汗が噴き出してくるのが、自分でもわかる。まるで、熱帯雨林にいるみたいである。
「オムツを当ててください♪」という軽いノリではない。「おねがいします、わたしにも、オムツを当ててください」の「わたしにも」が重要で、それを強い口調でグイグイ押し込んでくるのだ。こんなふうに見つめられて、ジッと正面から言われる体験など、ほとんどない。
「わたしにも」には、彼女のオムツに対する、嫉妬や疎外感や欲望などが、ジワジワ滲み出していた。「わたしにも」。とにかく、部屋中がムンムンと蒸し暑くなってきてしまったのだった(わたしだけ)。
ほかの三人の女の子は、オムツを当ててもらえるらしい。でも、わたしは、先生の役なので、どうやらオムツを当ててもらえないらしい。でも、みんな楽しそうだ。かわいらしいし、羨ましいな……の末の「おねがいします。わたしにも、オムツを当ててください」なのであって、なぜビデオで撮影していなかったのか悔やまれるほどの、エロい哀願口調だった。
二十代後半の、うつくしい女性である。これほど、心にしみるコトバは、ありません。
でも、実際には自分が当ててあげるのではなく、なな先生が当ててあげるわけである。カメラを通して、そのオムツ当て光景をのぞいていると、すぐ近くにいるのに、まるで彼岸で行われている行為を遠くて眺めているような、そんな、もどかしさを覚えるのです。

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▲おむつ当ててチューしちゃったりもするのですね。
文責 丘崎太郎

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