以前、紹介した『最下層奴隷の記録 家畜便器奈々子』が明日、３月28日に発売です。

本誌は妻を「家畜便器」として調教していると言う安達陽介・奈々子（共に仮名）夫妻から投稿された手記と写真、映像をまとめたものです。

夫の陽介氏から一年半振りに編集部に連絡があり、妻の奈々子さんを「家畜便器」の奴隷妻として再調教をしてきた記録があるのですが、以前のように掲載できませんか？　とのことでした。
誌面は、夫妻の初めての投稿から時系列を追って構成されています。
この初めての投稿のあたりは、以前に三和出版から発売された複数の雑誌にも掲載されておりますが、今回改めて再構成しました。
そして妻の裏切りにより、一度は途絶えた投稿ですが、今回、妻を再調教し、最下層の家畜便器妻にすることで、妻の贖罪をうけいれ、新たに心と身体を洗脳すべく過酷な調教を科したそうです。
自分を偽ることなく夫の歪んだ愛情を一身に受け止める妻。
それは一般の夫婦にはとても考えられない異常行為です。
ですが、異常であればあるほど、過酷であればあるほど、この夫妻のつながりの強さを感じてしまうのです。
心の奥底で求め合う二人の幸せのカタチが、主と奴隷という関係なのでしょうか？