一人で禁忌の自縛自慰をくり返していた田舎の少女が、東京で女子大生となり、
不思議な縁あってご主人様である筑紫洋道氏と出会いました。
少女は、主から家畜小屋を与えられ、そこに棲むようになりました。
そして大学を卒業した現在もその家畜小屋に棲み、昼は介護の仕事。
それ以外の殆どの時間は家畜小屋で、主の快楽のために、
オマンコやアナルの収縮訓練、フェラ奉仕のトレーニングをして暮らしています。


見知らぬ男性に貸し出された家畜人ケイコ。瘤縄渡り。

雪山でも主が命じれば奉仕をする家畜人ケイコ。
もちろん24時間つねに発情しているよう朝昼晩の変態オナニーは義務化され、
法律やモラルよりも主の命令を優先し、
いつでも、どこでも、誰のチンポにでも三穴を使って奉仕。
相手を楽しませる最下層の家畜人ケイコとして、今後の人生を生きていく。
そんな覚悟の誓いを立てたマゾヒストが家畜人ケイコさんなのです。
家畜人ケイコさんが編集部に連絡をくれたのは、今から約10年前。
当時は『佳子（仮名）』と言う名前で、何度もくり返していた独り自縛遊びの映像と写真を送ってくれました。その頃の様子は、

【投稿未熟マゾヒズム】 と言う雑誌に掲載されています。その後、上にも書いたように、女子大生になり筑紫氏と出会ってからは、年に一度のペースで、

【家畜女子大生の飼育記録シリーズ　１～４】

【家畜三姉妹奴隷の飼育記録】

【肉虐の館 家畜奴隷ケイコ 快楽地獄の記録】

【性奴隷に堕ちた牝　家畜人ケイコ】

【家畜人ケイコ　第2章】
とマゾ深化をしてきました。
現在も、ケイコさんの飼い主である筑紫氏からは、新しい投稿が届いております。
それらは例年の通り、今年の秋頃をめどに、
【家畜人の檻　ＳＥＸ奴隷に堕ちたケイコ10年の記録】と言うタイトルで
一冊の雑誌にまめようと思いますので、もう暫くお待ち下さい。
今回紹介する動画は、最下層の家畜奴隷ケイコさんが、筑紫氏と共に毎年訪れている混浴温泉でのフェラ奉仕動画です。

『いつもは同好の志しかいない鄙びた混浴温泉ですが、この日は珍しく中年の男性が乱入してきました。
ケイコに挨拶をさせ、良かったら家畜を使ってもらえませんか？　とお願いをさせたのですが、連れががいるので、と断られました。
もちろんケイコには、お前のＳＥＸアピールが足りないから断られたのだと、長時間のお仕置きフェラ奉仕をさせました』
筑紫氏からは、そんなニュアンスのコメントを頂いております。
その他にも、家畜としてセックス奉仕動画。
極寒の雪中アクメ行。
衆人環視のなかで恥さらしレズ奉仕。
Ａフックと肛門アクメ。
他人棒による強制アクメ。
おむつ排泄訓練
など動画が届き始めています。
上にも書きましたが、今秋の発売までもう暫くお待ち下さい。
次回は、ケイコさんの別の投稿か、家畜ＯＬの久美さんの新しい投稿を紹介します。