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読者モニターによる【マニアック風俗体験】 第9回【動画】

池袋 SMクラブ 【エレガンス】所属 はな編 
先日募集した読者モニターですが、多数の問い合わせ&応募をいただきました。ありがとうございます。
現在、各店舗様と読者の方との調整をしております。もうしばらくお待ち下さいませ。

さて、以前も書きましたが、この企画はブログ記者の風俗体験記ですが、マニアックな男性読者の視点でプレイをしてもらい、風俗の女の子の魅力を伝えようというモノです。
と言うことで、以前と同様に、三和出版より発行した雑誌【真性M奴隷図鑑2】より、読者体験レポートを紹介します。
イメージ的には、この動画のように、男性の欲望を叶える形でのプレイを撮影できればと思っております。
特に締切は設けませんので、体験希望の読者の方、メールをお送り下さい。
また年明け以降に、新しい体験取材を始めて行く予定です。
もう少々お待ちください。

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▲狭い室内でも使いやすい特別製のゴムムチを振るう。はなの口からは絶叫しか聞こえない。

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▲通電式の責め具で責めてみた。電圧が高くないので筋肉が収縮するだけ。責めにはならなかった。

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▲パドル打擲で敏感になった尻肉に垂れたロウを落とし、また垂らす。繰りかえすうちに嗚咽を始めた。

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▲はなは針が皮膚に突き刺さる瞬間のプチッという瞬間が好きなようだ。痛みに耐えたはなに、はどんな褒美をやろうか。そう思いながら股間を触ってみると驚くほど濡れていた。彼女は本物のマゾヒストなのだ。

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▲もっと苦痛に浸っていたかったのか、はなは乳首から針を抜くと、切なそうに吐息を漏らした。
はな とのプレイ 
ゴム製の一本鞭は、狭いホテルでも使用可能なように短めに作られた特注品で、
細いゴム紐を編んであるため摩擦係数が高く苦痛が増す。
やり過ぎると編集部から叱責されるのが分かっていたので、わざと力のない左腕で鞭を握り、
右手で写真を撮りながら臀部を叩いたのだが、それでも五十回を超えたあたりで、
「ギイーッ!」
と咆吼すると共に、四つん這いの姿勢をしていたはなの全身が震えだした。
苦痛のあまり、体内にアドレナリンが放出されたのだ。
「もう、駄目……許して……」
許しを請うはなの声は既に嗄れかけていた。
だが、そこで責めを終わらせるつもりはない。
私はそのままはなを浴室まで歩かせると、アヌスにバイブレーターを挿入した。
ベッドで責めた際に、オマンコよりも尻穴の方が感じることが分かっていたからだ。
「ああ、いいっ! お尻の穴が凄くいいっ! お尻感じるっ!」
はなが身悶え始めると、私は浴室から一旦抜け出て隠してあったロウソクに火を点けた。
そして、何も気づかないはなの臀部に熱鑞を垂らしていく。
「あーっ、熱いっ! 何? ロウソクですか?」
驚いたはなは悲鳴を上げたが、彼女の臀部が赤いロウで覆われるまで責めを中止しない。
続いて仰向けにさせ、乳房にもロウを垂らしていく。
尻と乳が蝋燭で覆われると、私は手で彼女の身体を叩いて固まったロウソクを落としていく。
そして、プレイが一段落すると彼女を部屋に戻して休ませた。
もちろん、それは次の責めへの準備に過ぎない。
私は一息ついたはなを再び椅子に縛り付けた。
今度は血が止まるほど、きつく戒める。
彼女が身動きできなくなると、私はテーブルの上に注射針を並べていった。
「ああ、針もするんですか?」
「するって言っておいたよね?」
「は、はい。でも、 怖い……」
「じゃあ、太い針を刺そうか?」
「いやあっ! 怖いっ!」
それで、ようやく次の責めを察したはなの顔が恐怖で歪む。しかし、もう彼女に逃げる術はない。
乳房を消毒し、注射針のキャップを外した私は、その先端で彼女の皮膚をなぞる。
それだけで、はなの口から「ハヒッ、ヒッ!」という言葉にならない怯えがこぼれ落ちる。
はなを脅すだけ脅した私は、ついに彼女の乳首を指で引き延ばし、注射針を横方向に貫通させた。
「アヒイーッ!」
という絶叫が室内にこだまする。部屋の外にまで響いていたはずだ。だが、責めは終わらない。
続いて縦方向にも注射針を刺す。再び、絶叫が静寂を破る。
私は泣き喚くはなの左右の乳首に注射針を十字に刺した。
しかし、まだ責めは終わらせない。
再びバイブを手にすると、傷ついた乳首に押し当て苦痛を倍増させてから、膣内に挿入してGスポットを刺激する。
「アーッ! も、もう……!」
苦痛と快楽を同時に得たはなは、泣きながらおとがいをのけ反らせ、下腹部をひくつかせた。
後で聞いたところによると、その瞬間は痛いのか気持ちいいのか、彼女にもよく分からなかったそうだ。
だが、バイブを握る私に手には、彼女の膣が収縮する感覚が伝わってきた。
はなは苦しみながらも絶頂に達してしまったのだ。
こうして、ようやく全ての責めを終えた私は嗜虐心を鎖に繋ぎ止め、
はなを労りつつ縄を解き、乳房に刺さった注射針を抜いた。
すると、彼女の涙のように真っ赤な雫が乳房から流れ落ちてきた。
私が与えた全ての苦痛を耐えきったはなは、疑いようもなく本物のマゾヒストだった。
けれども、ただ一方的に虐待するのがSMというわけではない。
再び乳房を消毒し、出血が止まるのを待って、私ははなをベッドに寝かせ、ご褒美として肛門に金属製のバイブを挿入した。
「おおーっ、お尻いいっ! イッていいですか? イキますっ!」
一番感じる排泄器官に刺激を受けたはなは、あっさりと絶頂に達した。
そして、我を忘れたかのように自分から腰を振り出したのだった……。
(はな編 終わり)
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