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◆読者投稿より――愛の記録「私の恋人はとてもカワイイ女の子です(全5回 3/5)
※【vol.02】に引き続き、お送りします。
●真実(ほんとう)の愛【01】
確かに夏休みの間は良かったのです。軽くイヤがるフリをしながら巧みに私を誘った由美香(仮名)は、怯えるようなフリをして私の嗜虐心をあおりました。彼女を縄で縛ったり、下着をつけさせずにお散歩をしたり、それらの行為を余さず写真に撮ったり……ということを強制させたのです。
▲ノゾミ(仮名)には恥ずかしい下着を身につけて羞恥を克服する訓練をさせています。
その時の私は、それがすべて由美香の意思だと信じて疑っていませんでした。ですが、思えばそれらはすべて彼女の策略だったのかもしれません。
夏休みも終わりに近づいた頃、たまたま出かけた繁華街で、由美香が髪を金髪に染めた男と一緒に歩いているのを見かけたのです。自分以外の男とは関わらないと誓ったはずなのに、どうしてそういうことが出来るのでしょうか? まったく許せません。
次の日、そのことを由美香に問い詰めると、なんと彼女は私のことが嫌いなのだと言い始めました。あの金髪の男に強制されているのだろうと言っても『違う』と言うのです。それに自分は私にレイプ同然に関係を迫られたので、教頭に訴え出たと言われました。
由美香への必死の説得も功をなさず、私は教員免許を剥奪され、学校を追い出されてしまいました。
それからしばらくは失意の日々を送っていました。仕事に就くことも出来ませんし、何より由美香に裏切られたショックが私を無気力にしていたのです。
▲ノゾミはまだベランダだというのに「先生、お外の人にハダカを見られちゃったらどうするの?」と周りを気にしてしきりに繰り返しました。
そんな時、私が日ごろから撮っていた写真を買い取ってくれていた男から、HPを作ってみないかという誘いがありました。
彼は私の気持ちをよく酌んでくれる男で、由美香の写真を使って商売をすることで憂さを晴らしてみてはどうかと言ってくれたのです。出してくれる金額もよく、貯金も少なく生活に困っていた私にとっては是非もないお誘いでした。
それからしばらくは、ささやかな復讐をしながら平凡な生活を送っていました。以前よりも時間の余裕をとりやすくなったので、ノゾミ(仮名)の世話も充分に行うことが出来るようになったのです。
私が悪夢のような夏休みを経験していた間、ノゾミはずいぶんと寂しい思いをしていたようで、以前よりも積極的に私に懐いてきました。
「お兄ちゃん先生は、先生をやめっちゃったの?」
「そうだよ。ちょっと色々あって辞めさせられちゃったんだ」
そういうと、彼女なりの慰めなのでしょうか。
▲私も「一緒に行くからね」と言っているのに、お外に出たがらないので、思わずノゾミにお仕置きをしてしまいました。
「じゃあ、これからはお兄ちゃんだね。もっと沢山ノゾミと一緒にいられるね」
と言って笑ってくれたのです。
彼女の笑顔は私の心に幸福感を呼び起こしてくれました。しかし、同時にひとつの不安をも抱かせたのです。彼女が由美香のような悪女になってしまったらどうしよう……という気持ちです。由美香にくらべて無垢なノゾミですから、悪い男にだまされないとも限りません。
何か手を打たなければと思った矢先、もう充分に信頼関係を結んだノゾミの母親が、不登校の彼女を私に預けても不安はないと判断してくれ、今まではほとんど断っていた長期の出張に出かけたのです。
チャンスでした。ノゾミを従順な女の子にするには今しかありません。彼女の家に泊まる1日目に、私はノゾミに訊いてみました。
「ノゾミはお兄ちゃんが好きかい?」
「うん、お兄ちゃんが好きです。だって学校の先生とは違って優しいもん」
顔を赤くしてうつむきながら答えるノゾミに、私の心臓は高鳴ります。
▲「恥ずかしくて立ち上がれません……」と懇願するノゾミ。
「そうしたら、お兄ちゃんの言うことはちゃんと聞けるね? ノゾミちゃんはちゃんと学校に行っていないから、色々と教えてあげようと思うんだ」
「ノゾミは、学校のお勉強がキライです」
「大丈夫だよ。お兄ちゃんの教えるお勉強は楽しいからね。それと、今日からはお兄ちゃんじゃなくて先生と呼ぶんだよ。そうしないとノゾミちゃんのお家に毎日来られないからね。そのほうがいい?」
「ううん、ノゾミは先生にお家に来て欲しいです」
そう答える健気なノゾミを、私は時間をかけて訓練しました。まずは私とのお勉強が楽しいものだと教えなくてはなりませんでしたから、毎日お風呂へ一緒に入って、ペ○スを見せながらクリトリスを刺激しました。
同時に気持ち良くしてもらったら相手にもお返ししてあげなければいけないと教え、それを毎日することによって、彼女が私の精液を飲み続けるようにもしました。
(つづく)
【warning】
・18歳未満の児童を買春、撮影した場合、本人との同意があったとしても『児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律』によって罰せられます。そのような行為は絶対になさらないで下さい。