【鬼畜の宴】第2話 

左母次郎氏より新しい投稿が届きました。お楽しみください。
鬼畜の宴 第2話

「綱引きって、ただの綱引きじゃねえよなあ」

教師の一人が訊くと、鮫島はにんまりと意味ありげな笑みを浮かべた。

「もちろん! 並の余興では目の肥えた先生方に楽しんで頂けませんからね。あー、君と君。こっち来て」

鮫島は梢と桃子を座の中央に呼び寄せた。そしてポケットから何やら取り出した。ピンポン球くらいの赤いボールが両端についた紐だ。

「なんだそれ、昔流行ったアメリカンクラッカーみたいだな」
「ああ、あのカチカチいうやつ」
「そうそう、こうやって何回カチカチ言わすか…ちゃいますわ!」

鮫島がおどけると、本物の漫才師のように見える。

「いいから先に進めろ!」

焦れた教師達が手をメガホンにして催促した。

「失礼しました。オッホン、これこそ私、不肖鮫島が発明しました綱引き用の道具です!君たち、そこで四つん這いになって。ほら、すぐやる!」

少女達は尻を向かい合わせにして四つん這いになった。
鮫島は桃子の尻たぶをぐっと掴み、広げた。可愛らしい尻の穴が露わになる。 

「ええと、それではこのボールをケツの穴に入れてみようと思います」
「おいおい、そんなデカいの入れて大丈夫かよ」
「大丈夫ですって、こんくらい太いウンコしたことあるでしょう?」

鮫島は人差し指を口に咥え、唾で濡らして尻の穴をくすぐった。

「い、いや…」

桃子は身をよじり、逃れようとする。すかさず平手が飛んで来て尻をぱんと叩いた。
鮫島が表情を一変させて睨みつける。

「動くな。いい子にしてればすぐ済むんだから」

桃子はたちまち黙り込んだ。
鮫島は指を尻の穴にずぶりと差し入れた。

「うっ!」

思わず声を上げる桃子。鮫島は指を根元まで挿入し、ピストンのように出したり入れたりを繰り返した。

「ちょっときついかな」

鮫島は指をゆっくりと抜き、その臭いを嗅いでにたっと笑った。
そして楽しげに赤いボールに唾をたらし、桃子の尻の穴にあてがった。

「力を抜かないと痛いぞ」
「そ、そんな…い、いた!」

鮫島は梢の下半身を抱え込み、ボールを回しながらそこにねじ込み始めた。
桃子はあまりの苦痛に歯を食いしばる。

「頑張れ!」
「もうちょっとだぞ!」

教師達が笑いながら囃し立てる。
尻の穴が極限まで広がって、じわじわとボールを飲み込んで行く。
鮫島はまったく容赦しなかった。
やがて、ボールは完全に姿を消し、尻の穴からはにょろりと紐が出ているだけだった。
鮫島はその紐をぐいぐい引っ張る。簡単には抜けそうにない。

「次は梢の番だな」
「俺にやらせてくれよ。おもしろそうじゃねえか」

2組の担任、及川が手を挙げた。

「じゃあお願いします。唾たっぷりつけた方がいいですよ」

鮫島は桃子の尻から延びている紐の、反対側のボールを及川に手渡した。と、部屋の隅で所在なげに立ち尽くしている陽菜に気付いて声をかけた。

「君、ボーッとしてないで、お酌してお酌」

陽菜は慌ててビール瓶を手に取り、教師達の間を駆け回りはじめた。
やがて、梢の泣き声が聞こえて来た。自分もあとで同じことをされるのかと思うと気が気ではない。

「おい、ビール持ってこい!」
酔った教師がコップをかざして呼ぶ。酌をすると、手が伸びて来て裸の尻をなでる。別の手がからだに絡み付き、膨らんでもいない胸をまさぐった。陽菜の手がふるえ、ビール瓶とコップが触れてかちかち鳴った。

「お待たせしました、貧乳美少女綱引きゲーム、第一回戦始まりまーす!」

鮫島の声に、教師達は桃子と梢の周りに押し合いへし合いして群がった。
四つん這いになった桃子の尻から梢の尻へ紐が延びていて、中央に赤いマークがついていた。
ちょうどその下辺りの畳にも赤いテープが貼ってある。

「ホイッスルが鳴ったら力いっぱい引っ張れ。2回目のホイッスルで、紐のマークがテープより自分の方に来てた方が勝ちだ。いいな。負けた方はさらにエッチな罰ゲームが待ってるぞ」
「はい」

桃子と梢は怯えた様子で返事をする。
鮫島は「桃子」「梢」と書いた紙切れを空のビールジョッキに入れ、テーブルにどんと置いた。

「先生方、さあ賭けて賭けて」

教師達はそれぞれに1万円札を突っ込み始めた。

「おれ、桃子に」
「じゃあ、梢にするかな」
「ようし、有り金全部桃子だ」

頃合いを見計らって、鮫島はホイッスルを吹いた。

「それ、行け!」
「頑張れ!」

少女達は四つん這いで引っ張りあった。
勝負は一進一退だったが、梢がじりじりと引かれ始めた。

「しっかりしろ!」
 
尻に平手が飛んで来てぱあんと鳴った。

「ひっ!」

梢は力をこめて踏ん張り、引き戻して行く。
紐がぴんと張って、尻の穴に埋もれていた赤いボールが顔を出した。

「それ!もう一息だ!」

桃子の方も顔を紅潮させて踏ん張っていた。尻の穴が広がり、ボールがせり出してきている。

「おい、抜けたら無条件に負けだからな!」

鮫島が言うと、桃子は必死に尻の穴をすぼめ、ボールを飲み込んだ。
だが、引っ張られてまた出て来てしまう。懸命の攻防が続いた。
ホイッスルが鳴った。
梢も桃子もその場にへたりこんでしまう。赤いマークを一瞥した鮫島が宣言する。

「勝負あった! 桃子の勝ち!」

おおっ! と桃子に賭けた教師達がどよめいた。

「ようし、陽菜、お前の番だ。こっちへ来い」

ビール瓶を抱いたまま後ずさりする陽菜を、教師達が引きずって来て、梢の隣で四つん這いにさせた。
華奢な尻が並んで震えている。

「おとなしくしてろよ」

鮫島が梢の尻から延びている紐を引っ張ると、ボールは入れる時よりはすんなりと出て来た。そのボールを、すぐさま陽菜の尻にねじ込み始める。

「いたい、いや…!」

陽菜の悲鳴は教師達の歓声にかき消された。
梢は無理矢理立ち上がらされ、ビール瓶を押し付けられた。

「罰ゲームまでお酌してろ」
「は、はい」

梢はうずく尻を庇いながら教師達の間を回り始めた。

続く

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