オムツ撮影の裏話 その21

幼いときの記憶。つよく、心に刻みこまれてしまったできごと、について。

オムツを好きになってしまったきっかけ……
まあ、トラウマといってもいいのでしょうが、
そんなふうに、記憶に焼きついてしまった「鮮烈な光景」というものを、
オムツマニアの方なら誰でも、持っていると思います。

いや、もしかしたら、持っていない方がいるかもしれない。
なんとなく、気づいていたら、オムツが好きだったというひとも、いるかもしれない。
でも、わたしの知る範囲では、誰でも、なにかしらそんな「鮮烈な光景」を持っている。

もっとも、その「鮮烈な光景」というものは、普遍的である必要はないのです。
すごく些細で、あくまでも個人的な「光景」、個人的な「鮮烈さ」であって、かまいません。
いずれにしても、そんなものを、抱えているようです。

さて。
いろいろなマニアの方と話をしていると、
「ちいさい頃に、いもうとがオムツ交換されているのを目撃してしまい、
その衝撃があまりにも強かった」
という過去の体験を話してくれる方が意外と多いことに、気づかされます。

あるいは、もっとダイレクトに、
「ちいさい頃、自分がオムツを当てられている記憶が、ありありと残っている」
そう、断言するひとも、多い。

そんなとき、わたしは次のように質問するのが常なのですが、
「ちいさい頃って、具体的には何歳の頃なんですか?」
すると、みなさん即答です。

「そうですね。二歳とか、三歳とか」
「幼稚園に入る前のことです」
そんなふうに答えて、至極当然という顔をしているのです。
「ハッキリ覚えてますよ。それはですねぇ」
と言って、じつに細かい情景を説明してくださるかたもいらっしゃる。
ふむふむ。なるほど、なるほど……。時にはメモをとったりして。
「エッ、エエーッ!?」
でも、ちょっと待ってください。
サラリとした口調でそんなことおっしゃられるが、
これは、わたしからすれば驚くべきことなのですヨ。(続く)

文責 丘崎太郎

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