オムツ撮影の裏話 その18

次号にむけて、まだなーんも決まってないし……。

淋しすぎる五月の季節。 あたま、真っ白です。
燃え尽きかけている? いやいや。これからムクムクしてきますよきっと。ムクムクとね。
おむつ倶楽部09号については、メールやお手紙&お電話で、
読者のかたから様々なご意見・ご感想をいただいたのですが、
ちょっと気づいたことがあります。

ほとんどの方のキーワードになっていたのが、
「自然な流れで、うんぬん」
という言葉。(肯定的な意味合いでつかわれているケースがほとんどでした)

自然な流れで「幼児用紙オムツを当てられてしまう」
自然な流れで「紙から布オシメへと移行させられる」

アイテムもそうですし、ストーリー展開もそうなのですが、
いずれにしても、ムリヤリ感のないやつ。
(これは、いかにも現実にありそうだ。あるいは、現実ならこうだろう)
そういうのが、好ましい。という意見が、たくさん見受けられました。

オムツ好きの皆様のムーブメントとして、自然なものへの嗜好が高まっているのかも。

とはいえ、不自然なもの、現実にはありえない設定のオムツがダメかといえば、
必ずしもそんなことはありません。

以前弊社より発売した「18才児からの保育園」などは、
(そんなのアリか? テンパリすぎじゃないのか?)
あまりに突拍子もなく、妄想100%の設定に、
我ながら失笑してしまったものですが、すごく評判が良かった。
「同様のシチュエーションで、新しいものを作ってほしい」
というご意見も、よく頂戴いたします。
(ただ、非現実的な設定のやつって、ちょっとお金がかかりすぎるのが難点なんだ)

これは、作品として、どちらが「イイ」という問題なのでなく、
自然なもの→非現実的なもの→自然なもの→非現実的→
というように、嗜好のサイクルの問題なのでしょうねー。

などと書いているうちに、ちょっとムクムク……そんなカンタンにムクムクするわけ、ないよな。(続く)

文責 丘崎太郎

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

このサイトは成人向けの情報を含みますので、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?