奴隷女ひなたの飼い主、なぎの助です。
今回も【奴隷女社長ひなた 家畜調教の記録】で紹介して頂いた、ひなたのコトを書かせて頂きます。
▲【奴隷女社長ひなた 家畜調教の記録】の表紙です。
今回は有名なSMホテルに行ったときの話。
ひなたは自己暗示にかかりやすい質なので、この日も、
『だれもお前を助けに来ないんだ、どうせ慰みものになるなら、お前も楽しんだ方がいいぞ』
とロールプレイの言葉をかけると、それだけで悲劇のヒロインのスイッチが入りました。
ポニーテールに刺繍のドレスで着飾った令嬢は、最初こそ反抗的な態度をとるのですが、数回ほど頬を張るとその虚勢も消え、怯えた瞳になります。
手錠でパイプベッドに繋いだまま、
『もっと酷い目に遭いたいか? イヤなら足を開いて自分から誘え』
と命令すると怖ず怖ずと震えながら足を開きました。
『許して下さい』
『助けて下さい』
『もう家に帰して……』
涙を溢れさせながら発せられる令嬢の口とは裏腹に、性器からはベッドシーツに垂れるほど蜜を溢れさせていました。
▲二穴にリモコンバイブを挿入したまま嬲られるひなたの図です。
次回もよろしくお願いします。
三和出版様のアドレスにメールを頂ければ、転送してくれるそうなので、感想など送ってもらえると嬉しいです。
ではまた。
なぎの助 拝